平石馬頭尊堂

市指定有形文化財(建造物)
昭和55年7月7日指定

平石馬頭尊堂ひらなめばとうそんどう 1棟

所在地:秩父市吉田久長607番地2
所有者:久長元区


 天保11年(1840)に、当時の久長村村民の発願により建立が計画され天保12年(1841)に着工、弘化4年(1847)に竣工した。
 三間四面の堂の周囲や正面唐破風の向拝を飾る彫刻は、当時熊谷在の彫刻師の作といわれ、高度の技術による細工が施されている。昭和54年に久長元区有志によって銅板葺となり、堂の景観を新たにした。
平石馬頭尊堂