三峯神社本殿

県指定有形文化財(建造物)

昭和36年3月1日指定

三峯神社本殿みつみねじんじゃほんでん 1棟 付 棟札1枚・枘1本

所在地:秩父市三峰298番地
所有者:三峯神社


 また、「寛文元年霜月廿日」の銘ある棟札が現存し、中興第六世竜誉(りゅうよ)法印が願主になって造営したことが知られるが、昭和34年の解体修理の時、明暦元年(1655)の墨書銘のある枘(ほぞ)が発見されている。
 なお、寛文元年建立の本殿は再建で、その前の旧本殿は、境内の東照宮の上舎(うわや)として現存し、当社に残る唯一の貴重な室町時代の建造物である。

三峯神社本殿