


12月20日(土)、市長タウンミーティングのテーマは大雪対策と道路インフラでした。市長タウンミーティングは市長就任以来、毎月開催しており、皆さまの率直なご意見を直接伺える貴重な場です。後日、内容を動画配信する予定で、より多くの市民に市政の現状と方向性を知っていただく努力を続けてまいります。
今回、参加者の皆さまが特に関心を寄せた点の一つとして、国道140号の秩父陸橋平面化事業の進捗が挙げられました。主要道路の安全性と通行性を確保することは、市民生活の根幹に関わる重要課題であり、秩父市としても皆さまの声を真摯に受け止め、事業主体である埼玉県に協力し、情報発信に努めたいと考えております。また、大雪が降った際の対応について、さまざまな切り口からご意見をいただきました。大雪は毎年の課題であり、私たちは自らの地域は自ら守るという自助の礎を強化するとともに、地域の皆さまが互いに支え合う共助、そして行政として支援を適切に提供する公助を、バランスよく機能させる施策を推進してまいります。
次回のタウンミーティングは、1月31日(土)15時から、やまなみ会館で開催します。テーマは子育て・教育です。同テーマでの開催は今回で2回目となります。私自身、2児の父親として日々子育てに奮闘しています。その中で感じること、考えることは多くあります。子どもたちの未来をより良いものにするために、私たち大人がどう関わるべきか、皆さまと一緒に考えていきたいと考えています。


埼玉中小企業家同友会の代表理事として活躍されている株式会社コマームの小松会長とお会いする機会をいただきました。埼玉県内には約1000社の埼玉中小企業家同友会の会員が活動しており、経営者が本音で語り合い、学び合い、成長する場は、私たち行政にとっても貴重な財産です。


1月21日(水)には埼玉中小企業家同友会西部支部の秩父例会として「経営のヒントと仲間が見つかる~同友会で広がる学びとつながり~」と題し、弓削多醤油の弓削多代表取締役の報告が予定されております。地域資源を活かし、現場の実感に基づく経営の知恵を共有していただけることを期待しております。秩父地域の強みを磨き、企業と市民が共に成長できる土壌をつくるため、今後とも一層の連携を深めてまいります。


「声の市報」は、毎月1回、市報ちちぶに掲載されている記事を、声のボランティアグループ「きぶねぎくの会」によりCDに録音し、希望する市内の視覚障がいのある方等へお届けしています。
お正月にお届けできるよう、令和8年新年のご挨拶を収録しました。
きぶねぎくの会の皆さんの丁寧なご配慮、また、日ごろの「声の市報」へのご協力に改めて感謝いたします。
今後も、よりよい情報発信ができるよう、努めてまいります。


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12月15日(月)に、荒川ビジョン推進協議会主催の講演会において、水源のまち秩父が果たす役割と可能性、そして荒川流域圏構想についてお話しする機会をいただきました。
荒川流域圏構想は、荒川の最上流に位置する秩父市が、流域全体における経済、環境、防災などさまざまな課題解決に向けてリーダーシップを発揮しながら流域連携を推進していく構想です。荒川流域の現状を見てみると、上流域は少子高齢化や過疎化といった課題に直面している一方、 中下流域では気候変動の影響により水害リスクが増大しています。そこで、上下流の連携や交流を促進し、観光交流や治水に役立つ森林整備・保全への協力などを通じ上流域の活性化と中下流域の安全確保を実現することができます。
本日の講演会では、国土交通省関東地方整備局 荒川上流河川管理事務所 流域治水課長の柳川様と同局 荒川下流河川管理事務所 流域治水課長の新保様から中流域・下流域の水害リスクや治水・防災への取り組みについてお話を伺いました。荒川の中流域・下流域でさまざまな治水対策が講じられていることを知り、改めて治水における上流域の重要性を実感しました。国土交通省が推進する「流域総合水管理」においても、流域全体のあらゆる関係者の協働が求められています。

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今後も荒川流域圏構想を広め、中流・下流域の皆様との連携をさらに推進してまいります。
先日、八幡町集会所にて「ふれあい懇談会」を開催しました。



市役所駐車場の開放、国の臨時交付金を活用した物価高騰対策、三峰ロープウェイ復活に向けた事業、企業誘致、高齢者への支援、小・中学校の夏休み短縮、クマ対策、中学校の部活の地域移行、西関東連絡道路建設の進捗状況、地域の道路など、さまざまなテーマについて皆さんと活発に意見交換を行いました。市民の皆さまと直接お話しできる機会を大切にしながら、一緒に秩父市をより魅力的にしていきたいと考えています。今後も市政へのご提言やご意見を真摯に受け止め、誠心誠意、市民の皆さまの声を反映した市政運営に努めてまいります。