毎月初めに、市長メッセージを発信しています。組織内でのコミュニケーション手段として、私自身の言葉で職員の皆さんに語りかけ、価値観や理念を共有し、政策の方向性を示すだけでなく、地域への関心を高め、組織文化を育むことができればと考えています。

今回は、職員の「休暇」についてお話をさせていただきました。公務員としての仕事は、大きな責任を伴う仕事です。市民の皆さまの期待に応え続けるためには、まず職員自身が心身ともに健康であることが何より重要です。自分自身を整え、リフレッシュする時間を意識的に確保することが必要だと考えています。
さらに、育児休業は、仕事と家庭を両立するための大切な制度です。特に男性職員にとっても、お子さんの成長に深く関わる貴重な時間であり、家族との絆を育む重要な機会です。
休暇制度は、制度があるだけでは意味がありません。実際に安心して取得できる職場環境を、組織全体でつくっていくことが大切です。誰かが休暇を取る時には、お互いに支え合う。その積み重ねが、働きやすい職場文化につながっていくのだと思います。
私は、職員一人一人が、心身ともに充実した状態で、それぞれの力を十分に発揮できる組織を目指していきたいと考えています。まずは自分自身を大切にしながら、市民の皆さまのために、それぞれの持ち場で力を発揮していただけることを願っています。
この5月1日をもちまして、秩父市長に就任してから1年を迎えることができました。2年目を迎えるにあたり、引き続き、「個性ある地域の力を活かして、わかちあいの秩父をつくる」という信念のもと、職員とともに、より良い秩父市をつくるため全力で取り組んでまいります。
<5月の市長メッセージ>
<過去の市長メッセージ>
5月7日(木)、ちちぶエフエムのラジオ番組「もっと!秩父市!」に出演しました。
番組では、芝桜まつりの開催、芝桜除草ボランティアの募集、秩父市議会議員選挙、おくやみサポートデスクの開設、若者ミライ会議、タウンミーティングなどについてお話しさせていただきました。

本日、4月の定例記者会見を行いました。
(1)「松竹大歌舞伎」&八代目尾上菊五郎特別トークショーを開催します
(2)秩父地域森林活用等創出支援事業補助金の募集を開始!
(3)ちちぶ健康アプリ内期間限定イベントを開催!
(4)荒川調査から影森のよさを考える(影森小学校)

秩父市では、市政の情報を市民の皆さまと共有し、直接ご意見を伺う場として「タウンミーティング」を開催しています。市長就任以来、継続して実施しているこのタウンミーティングを、今年度も引き続き開催します。
4月25日(土)に、今年度初めてとなるタウンミーティングを開催しました。今回のテーマは「新年度予算」についてです。
当日は、新年度予算についてご説明するとともに、その中で秩父市が今年度取り組む重点事業についてお話ししました。また、参加された皆さまとの意見交換も行いました。いただいたご意見は、今後の市政運営に活かしてまいります。

荒川総合運動公園先の荒川河川敷において、「ARAKAWA リバーフィールド」が開設されます。4月25日のプレオープンに先駆けて、現地を視察しました。
この施設は、荒川上流域の豊かで清らかな自然環境を活用し、荒川の上下間交流等の推進や荒川総合運動公園先の荒川河川敷の適正な利用を図ることにより、地域の安心安全な生活環境の維持や観光振興、地域の活性化を図ることを目的としています。
施設の設置にあたっては、埼玉県の「水辺空間とことん活用プロジェクト」制度を活用し、地元町会や経済団体、漁業団体、埼玉県および秩父市などが連携し、協議会を設置して取り組んでいます。
正式オープンは5月下旬頃を予定しています。美しい荒川地域の魅力を存分に体験いただける新たな交流の場として、多くの皆さまにご利用いただきたいと思います。

