市長ブログ(令和7年)

清野市長

ファストドクター

 先日、秩父郡市医師会長の井上先生とファストドクター株式会社の菊池代表との鼎談を行い、秩父地域で導入した夜間オンライン診療や地域の医療課題についての意見交換を行いました。意見交換した内容については、地域の皆さまに向けた発信として後日公表される予定です。

 

 夜間オンライン診療の導入は、秩父地域の医療体制を持続可能なものとする1つの手段と考えています。夜間オンライン診療により、ご自宅から少ない待ち時間で医療機関に受診できる環境を整備することで、救急病院のコンビニ受診や救急車の不適正利用を抑制する効果も期待されています。こうした取り組みは、夜間の救急病院が緊急性の高い患者さんに専念出来る体制づくりにつながると考えています。

 現在までの3か月間では子育て世代を中心に利用されており、診療後のアンケートでは、「診察を受けて不安が和らいだ。」「夜間ワンオペで育児していたため受診が難しかったので助かった。」などの声をいただいています。

 

 8月には啓発マグネットの全世帯配布を行ったところですが、さらなる情報発信を強化して普及を進め、安心安全な医療体制の構築に努めてまいります。 今後も市民の皆さまの声を大切にし、透明性のある情報発信を続けてまいります。

2025年10月15日

 先日、秩父市ドローン社会実装コンソーシアムの第3回総会を開催しました。このコンソーシアムには、国や県、自治体、また多くの事業者様にもご参画いただき、おかげさまで会員数は現在80団体を超えております。

 

 当日の参加者は、リアルとオンラインで90名を超え、大きな会議となりました。今年度は、物流、点検、空撮の各部会を基に、新たに立ち上げた7つのサービス検討会がサービスの実装に向けた議論を展開しています。関係者の皆さまと共に、これからも精力的に取り組んでまいります。

ドローンコンソーシアム

 総会では、各部会や検討会の進捗状況、8月に開催した未来技術エキシビション、愛知県でのドローンサミットへのブース出展の様子なども報告し、皆さまと共有いたしました。引き続き、ドローンを活用した秩父の発展に向けて努力していきますので、ご支援のほど よろしくお願いいたします。

2025年10月9日

アルバック

 アルバック成膜株式会社様を訪問しました。同社は、1970年に世界初のマスクブランクスを開発した親会社である株式会社アルバックの成膜事業部門から独立し、1979年に秩父市に設立されました。半導体やフラットパネルディスプレイの生産に欠かせない回路の原版となるマスクブランクスの総合メーカーとして、素材のガラス加工からマスクブランクス完成品までの一貫生産を手掛ける世界で数社しかいない企業の一つです。さらに、地元秩父で50年近く多くの市民を雇用し、最先端技術の分野に貢献し続けていただいています。

 

 工場を見学させていただき、松木社長をはじめとする社員の皆さまとの意見交換をさせていただきました。貴重なご意見を伺い、地域産業の発展に向けた取り組みについて理解を深めることができました。今後も地域の雇用創出と技術力の向上に向け、連携を強化してまいります。

2025年10月2日

雲海
(写真提供:地域おこし協力隊 上泉隊員)
 今朝、秩父盆地全体を覆うような今秋シーズン初となる大規模な雲海が見られました。秩父の雲海とは、秩父盆地や周辺の谷・山間部に冷たい空気がたまり、霧となることで生じる幻想的な景観のことです。秩父の象徴である武甲山を背景に広がる雲海は、天空の海のようで、視界いっぱいに広がる絶景です。秩父の自然の美しさを改めて感じるとともに、今後も天候条件が整った際には多くの方にこの景観を楽しんでいただきたいと願っています。次の発生も楽しみです!

2025年10月2日

 先日、秩父市誕生20周年記念冠事業「秩父市誕生20周年記念 第1回 秩父駅前横丁~宮森マーケット~」が開催されました。本イベントは、商店街と移住者が連携し実施した秩父地域で初の取り組みでした。秩父の豊かな自然・文化・地域の魅力を改めて発信するとともに、地域経済の活性化と新たな人の流れをつくることを目指しています。

宮森

  移住検討者や移住後1年未満の方、秩父での開業を志す方々にも多数ご参加いただき、出店を通じて秩父での商いの感触をつかんでいただきました。移住人口や関係人口の増加により地域の賑わいが増すことを期待しています。

 

 開催にあたり、実行委員長の小泉様、伊藤様をはじめ実行委員会の皆さま、そして埼玉県・秩父商工会議所をはじめとする多くの関係団体のご協力を賜りました。心より感謝申し上げます。

 

 ステージでは秩父屋台囃子・和太鼓・キッズダンスなどのパフォーマンスが披露され、第二部には「いとしのエリーズ」様の演奏やお笑いライブ、抽選会も行われました。クラフトビールのほか、交流都市の多彩なグルメも並び、会場は大いに賑わいを見せました。地域の人や地域外の人が互いに盛り上がる豊かな時間を、来場者の皆さまと共有することができました。

2025年10月2日

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