先日、YouTube番組「首長と○○やってみた」の撮影がありました。


この番組は、イチニ株式会社様が制作・配信しているもので、全国の首長に取材し、その自治体の魅力を紹介する番組です。番組制作会社から出演依頼があった際に、「○○」を何にするか考え、配信時期に旬な情報を配信し、多くの方に秩父にお越しいただきたいと考え、「札所巡礼」と「いちご狩り」にいたしました。
「札所巡礼」では、札所1番の四萬部寺、札所4番の金昌寺、札所23番の音楽寺で撮影し、「秩父札所午歳総開帳」をPRしました。また、「いちご狩り」では、市内のいちご農園でいちご狩りを撮影して、秩父のいちごをPRしました。撮影にご協力いただきました関係者の皆さまには、感謝申し上げます。
これからの秩父は、「秩父札所午歳総開帳」や「いちご狩り」など、多くの方々が訪れるものと思われます。この撮影を通して、秩父の魅力を発信できればと思います。近日配信予定ですので、ぜひ、ご視聴ください。



2月25日(水)から秩父市議会3月定例会が始まりました。
一般質問は3月9日(月)から11日(水)の3日間にわたり行われます。私たちの秩父市が抱える課題や希望について、活発に議論していく貴重な機会です。ぜひ一緒に、秩父市の未来を考えていきましょう。皆さまの声を受け止め、より良い秩父市を共に築いていきたいと思います。
今議会では、令和8年度施政方針よび令和8年度経営方針についてもお話ししました。これらの方針は、これからの秩父市の発展に向けた重要な指針となります。
市民の皆さまの声をしっかりと受け止め、行政としての責任を果たしながら、皆さまと力をあわせ、より良い秩父市を一緒に築いていきたいと考えております。引き続きよろしくお願いいたします。



先日、秩父市内の次世代の農業の担い手と意見交換を行う貴重な機会をいただきました。彼らからの声をしっかりと受け止め、秩父市の農業振興に繋げていくための第一歩としていきたいと思います。
意見交換を通じて、行政として農地の保全や活用方法の見直しが急務であると強く感じました。特に、道の駅などのスポットを活性化させることや、観光と農業の連携を強化することの重要性が求められています。これにより、農産物の販売促進に繋がる可能性が高まると考えています。また、スマート農業の導入、防犯対策、さらにはしいたけの生産に関しては、原木調達者の不足が深刻な問題として浮上しています。これらの課題の解決には、長期的な農業ビジョンの構築が必要不可欠です。情報発信を通じて、地域全体で秩父の農業を支える環境を整えていく意義を深く感じました。
次世代の農業の担い手が持続可能な形で活躍できる基盤を作り、秩父市の農業の未来を切り開くために努力してまいります。引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
2月18日(水)には、定例記者会見を行いました。



(1)市議会3月定例会の議案について
(2)ヘルプシールを作成しました
(3)「台湾祭々2026in秩父・横瀬」を西武秩父駅前で開催!
(4)春の訪れを告げる『秩父・清雲寺のしだれ桜』
一般公開&ライトアップを実施します
(5)「ゴルフ体験」で地域交流(大田中学校)
(6)令和7年度『センパイ、ようこそ! 和食を極めよう!』(吉田中学校)

毎月初めに、市長メッセージを発信しています。組織内でのコミュニケーション手段として、私自身の言葉で職員の皆さんに語りかけ、価値観や理念を共有し、政策の方向性を示すだけでなく、地域への関心を高め、組織文化を育むことができればと考えています。
さて、本日2月4日は立春です。暦の上では今日から春が始まります。私たちは一年の中で季節の移ろいを感じながら、節分や正月、祭りや年中行事などさまざまな行事や風習を通じて祝い、祈り、日々の暮らしを営んできました。こうした営みは単なる行事ではなく、自然と共に生き、人と人とが支え合いながら生活してきた日本の精神文化そのものだと思います。
秩父市は、その日本の素晴らしい精神が今もなお生活の中に息づいている土地です。祭りや地域行事はもちろん、日常の中での声かけや助け合いといった当たり前の行動の中に、連綿と育まれてきた秩父らしさが感じられます。私は、この秩父市の精神性を「わかちあい」という言葉で表現しています。自分たちが持っているものを出し合いながら知恵や力、時間や思いをわかちあうことで共に生きていく。その精神が、このまちには確かに根付いています。
これからのまちづくりについて考える際には、この精神をしっかりと意識することがとても大切だと考えています。しかし一方で時代は大きく変化しています。そのため、この精神を大切にしつつも、デジタル技術や新しい仕組みなど、時代に即した有効な手段も積極的に取り入れていきたいと思っています。
秩父らしさと新しさ、その両方を大切にしながら、より良い市民サービスとより良いまちづくりへ向けて、一人ひとりの力添えが必要です。共に秩父の未来を築いていきましょう。またまだ寒さが厳しい時期が続いていますので、体調には十分ご留意ください。

<2月の市長メッセージ>
<過去の市長メッセージ>