「森の国・木の街」づくり宣言を行いました

 

農林水産省(林野庁)では、森林資源の循環利用を進め、全国で街の木造化を推進する『「森の国・木の街」づくり宣言』に参加する自治体や企業等を募集しています。当市においても市有建築物への木材利用等を推進しており、市の取組と合致していることから、これに賛同し、令和8年3月23日に宣言をしました。

 

この宣言は、

 1.建築物の木造化などの木材利用の推進

 2.木材利用の効果の見える化

に取り組むことを宣言するものです。

当市の森林(民有林)には1万6千 ヘクタール を超えるスギやヒノキの人工林があります。これらの多くは戦後に植えられ、50年生を超える利用可能な時期を迎えています。
この豊富な森林資源を適切に整備するとともに、森林の集約化や担い手の育成をすすめ、木材を安定的に供給していくことを当市の重要なミッションとして取り組んでいるところです。

 

木材利用においても、市役所本庁舎をはじめとした市有建築物への木材利用や木育等に取り組んでおり、引き続き、率先して秩父産木材の活用に努めるとともに、温室効果ガス排出量算定・報告制度等において、木材利用の効果を反映し、見える化を図っていきます。

 

 ・「森の国・木の街」づくり宣言(秩父市).pdf(662KB)

 

 (参考) 「森の国・木の街」づくり宣言(林野庁ホームページ)