久喜邦康の市長ブログ
RSS 1.0

2010/09/02

防災ヘリコプター墜落事故犠牲者の合同葬 New!

  本日厳粛なうちに、原口総務大臣の御臨席のもと、埼玉県防災ヘリコプター墜落事故犠牲者の合同葬が大宮ソニックセンター大ホールにて執り行われました。5名の尊い御霊がご遺族の手に支えられて会場に入場し、その後叙勲等が伝達されました。
 私の追悼の辞では、7月25日の墜落事故により秩父消防特別救助隊員の故大沢敦さんを失った深い悲しみと悔しさを申し上げました。そして計り知ることができないほど無念なご遺族のお気持ちを察し、哀悼の意を表しました。故大沢敦さんは、平成12年4月に消防士を拝命され、消防学校初任教育科で優秀賞を受賞されるとともに、秩父消防本部新庁舎が完成した際には、緊急消防通信指令システムを立ち上げるなど大変優秀な方でした。また、各種資格も積極的に取得し平成20年4月からは特別救助隊員として水難救助、山岳救助等で多くの命を救ってきました。
 式典の最後には、それぞれ残された奥様方とまだ幼いご子息達の献花が行われ、5名の御霊の無念さを思い涙が止まりませんでした。ご遺族を見守りいただき、5名の御霊の安らかならんことを心からお祈り申し上げます。

2010/09/01

銀河鉄道999 in 秩父 New!

御花畑駅で松本零士先生と 銀河鉄道999in秩父
 皆さまもアニメの思い出はたくさんあるかと思いますが、私は、「銀河鉄道999」のシリーズは欠かさずテレビで見ていました。このアニメは、主人公の星野鉄郎が謎の美女メーテルとともに、銀河超特急の999号に乗り込み、地球を発車してアンドロメダ星雲にあるという「機械の身体」を無料でもらえるという星を目指し、いろいろな冒険の旅をするストーリーでした。
 昨日は、その原作者である松本零士先生が秩父市にお出でになり、秩父鉄道三峰口駅でトークショーを行っていただきました。その後、御花畑駅まで”999”のヘッドマークを付けた秩父鉄道のSLに乗車して移動され、西武鉄道の西武秩父駅で、再度トークショーを行っていただきました。会場には、「宇宙戦艦ヤマト」の原作者でもある人気漫画家を一目見ようと、凄い人だかりでした。トークショーでは、”999”ができるまでのいきさつをはじめ、松本先生と秩父との関わりなど、興味深いお話を聞くことができました。また、秩父農工科学高校吹奏楽部の素晴らしい演奏や、巡礼服ファッションショーも行われ、会場を盛り上げていました。西武秩父駅のホームには”999”のラッピング電車も停車し、多くのファンや親子連れが記念撮影をするなど、松本先生のご協力で素晴らしいイベントが開催できました。ありがとうございました。

「ちちぶトピックス」にて「銀河鉄道999in秩父」の詳細をご覧になれます!

2010/08/31

秩父市議会9月定例会開会 New!

もくとう 市長
 本日、秩父市議会9月定例会が開会され、埼玉県防災ヘリコプター墜落事故で亡くなった、故大沢敦特別救助隊員、狭山市、鳩ケ谷市の消防本部から派遣された埼玉県防災航空隊の2名の隊員と機長、副機長の5名の方に対しまして、議場の全員で黙とうをささげました。
 次に議案説明に先立ちまして、この事故で亡くなった5名の方が、危険な任務に勇気をもって行動されたことに心から敬服し、長年のご活躍に感謝の意を表すとともに、衷心よりお悔やみを申し上げました。また、事故後の対応に対し上田知事にお礼を申し上げた際に、知事が山岳救助のガイドラインを策定する考えを示されたことや、9月2日に「防災ヘリ墜落事故殉職者・合同葬」が開催されることをご案内いたしました。
 さらに市政の重要事項として、「”市民による手作りの防災訓練”秩父市総合防災訓練」を実施することや、21年度の「財政健全化法に基づく健全化判断比率等」が何れの比率も良好な結果となり健全財政を堅持していることを報告しました。また、この秋に予定する多くのイベントを通して「自転車によるまちづくり」をお隣の韓国の国策に見習って推進していく決意を示しました。
 続きまして、平成21年度の各会計決算認定が12件、条例の一部改正が3件、補正予算が12件の合計27件の提出議案について説明を行いました。今議会で配布した「主要な施策の成果報告書」と監査委員の監査意見書は、決算内容と項目が連動した各項目の結果、評価や今後の状況が示されていますので、理解しやすい資料となっていると思います。
 今議会は、本日から9月15日まで16日間の会期です。お時間がありましたら議場へおいでください。

2010/08/30

ちちぶ芸術祭 New!

市民ミュージカル(昨年の様子) 親子ふれあいコンサート(昨年の様子)
 9月から12月にかけて、第5回「ちちぶ芸術祭」が開催されます。今年は、昨年以上に多くのイベント参加があり、質と量ともますます充実してきました。この「ちちぶ芸術祭」は、市民と行政の協働によるまちづくりの一環としての芸術文化創造事業であり、市民の間に大きな広がりをみせています。
 今回は、フルートと箏(こと)の姉妹デュオによる「花てまりコンサート」や、結成から4年目となる「市民ミュージカル公演」、秩父出身のソプラノ歌手 薗田真木子さんのプロデュースによる「親子ふれあいコンサート」、また市民オーケストラと戸田交響楽団のジョイントでの「トヨタコミュニティコンサートinちちぶの響き」など、内容も盛りだくさんです。
 本日は、10月2日(土)午後0時30分からミューズパーク音楽堂で開催されます「彩の国男声コーラスフェスティバル2010」に出演される埼玉合唱連盟の方々が、本番に向けての意気込みを語りに表敬訪問していただきました。素晴らしい合唱が今から楽しみです。
 皆さまも、秩父市各地を会場に行われる数多くのイベントにお出かけいただき、秋の秩父路の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。

2010/08/29

第33回ぶどう祭り&第7回案山子祭り New!

表彰式の様子 市長賞
 吉田釜の上地区では、フルーツ街道沿いに多くの案山子(かかし)が立っています。それぞれの案山子の姿や表情は、時にはユーモラスであり、時には世相を反映した力作ばかりでした。今回の案山子祭りは、フルーツ街道振興協議会が主催して行われ、53点の作品応募がありました。本日、釜の上ぶどう生産組合が主催するぶどう祭りで表彰されました。このうち、知事賞1点(水戸黄門)、一般の部では12作品、学生の部では4作品が入賞されました。市長賞は、学生の部で「くいだおれ人形(大田学童保育室)」でした。14施設の老人福祉施設からも作品が出品され、お年寄りが汗水流して作られた苦労がよくわかりました。こういう努力が積み重なってまちづくりが出来るのだなと改めて感じました。
 その後、カラオケ大会とぶどう祭りも盛り上がり、楽しいひとときを過ごしました。

ページの 先頭へ

<2010年9月>
2930311234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293012
3456789