『秩父祭』ユネスコの世界無形文化遺産登録へ!

     

  このたび、重要無形民俗文化財「秩父祭の屋台行事と神楽」が、ユネスコ無形文化遺産(代表一覧)への日本からの第2回提案候補13件の1件として、5月20日、文化庁において記者発表されました!

 今後は、文化庁からユネスコへ映像等の資料が、平成21年8月末までに提出され、平成22年9月には、登録が決定される予定となっています。
秩父祭が、ユネスコの世界無形文化遺産に登録される日まで、引き続き応援をお願いします。

 

発表の内容 (文化庁記者発表より転記)

 
無形文化遺産の保護に関する条約(無形文化遺産保護条約)への対応として、「無形文化遺産保護条約に関する特別委員会」(委員長:神崎宜武・旅の文化研究所長)において、第2回「代表一覧表」提案候補を調査審議し、文化審議会文化財分科会(会長:佐々木丞平・(独)国立文化財機構理事長)を経て、このたび、文化庁としての対応を決定しましたので、御報告します。

 なお、提案候補は平成20年7月30日に公表した「代表一覧」への提案に関する考え方に基づき選定されています。(以下要約)


第2回「代表一覧表」提案候補 13件

■重要文化財 3件
■重要無形民俗文化財
 秩父祭の屋台行事と神楽(風俗慣習:祭礼(信仰))1件・他8件
■選定保存技術 1件

今後の予定

平成21年8月中 外務省・文化庁連絡会議
平成21年8月31日 ユネスコへの提出締切
平成22年9月 政府間委員会で決定(予定)

秩父祭

 

国指定重要無形民俗文化財「秩父祭の屋台行事と神楽」とは?


 秩父神社例大祭の付祭りとして公開される笠鉾・屋台の曳(ひ)き廻しや、笠鉾・屋台の中で演奏される秩父屋台ばやし、屋台上で行う歌舞伎、曳き踊りなどが、国の重要無形民俗文化財として指定されています。また、これらの屋台行事とともに、祭礼当日の朝から公開される秩父神社神楽(かぐら)なども指定されています。

 

参考ホームページリンク集


社団法人 日本ユネスコ協会ホームページ
秩父市ホームページ「秩父観光なび」秩父夜祭の紹介ページ
秩父観光協会ホームページ
文化庁ホームページ