大豆「借金なし」を収穫♪

 11月13日、吉田中学校1年生の生徒たちが、秩父の在来種である大豆「借金なし」の収穫を行いました。「借金なし」大豆は借金が返せるほどたくさん収穫できることからその名がついたそうです。

大豆1

 吉田地区で「借金なし」の栽培普及活動に取り組んでいる中嶋さんご夫妻に栽培からご指導をいただいており、今回の収穫にもお越しくださいました。

 まずは中嶋さんのやり方を見ながら、どのように収穫するかを学びます。中嶋さんは慣れた手つきではさみを動かしていき、その素早さに先生も生徒も驚いていました。

大豆2

大豆3 大豆4

 

 それぞれ剪定ばさみを持って、いざ収穫!

大豆5 大豆6

 刈り取った大豆から一輪車に載せて運んで行き、「島立て」にして置いておきます。逆さまにして島のようにして立てる「島立て」をすることで大豆を乾燥させることができます。なかなか上手く立たない時もあり、みんな真剣な顔つきです。

大豆7

大豆8 大豆9

 たくさん植わっていた大豆でしたが、生徒たちの頑張りですぐにきれいに収穫されてしまいました。「吉田の子は違うね!」と、中嶋さんの奥さまも感心していました。

大豆10 大豆11

 収穫した大豆は味噌にして、給食に使われるそうです。栽培から収穫、そして最後に食べるところまで経験することができ、達成感が得られるのではないでしょうか。また、秩父の在来種である大豆「借金なし」の栽培をすることで郷土の食文化に触れることもできました。吉田中学校の生徒には、これからも郷土を愛する豊かな心を育んでいってほしいと思います。