初めてのドローン操縦!

初めてのドローン操縦!


 10月11日、荒川東小学校で「株式会社ゼンリンによる出前授業~ドローンプログラミング教室~」が行われました。


ドローンプログラミング教室1


 文部科学省は、2020年度から実施される新学習指導要領において小学校での「プログラミング教育の必修化」を発表しています。秩父市でも、10月2日にプログラミング教室「未来実現IT教室~Children`s Technology Challenge~(CTC)」が、高篠小学校で行われ、今回が2回目のプログラミング学習です。


ドローンプログラミング教室2 ドローンプログラミング教室3

 荒川東小・荒川西小の6年生児童31人が参加しました。講師は株式会社ゼンリンのドローン推進課スタッフです。講師が「ドローンを見たことがありますか?」と問いかけると、ほぼ全員が手を挙げましたが、実際に操縦したことがある児童が1人いました。


 ドローンの由来、種類、基本機能の話をきいた後、ドローンを飛ばせる様子を見ると、児童たちから「ドローンの音はアブみたい」「バイクみたいな音がする」といった感想が出ました。ドローンという名前の由来の1つに、プロペラがオスバチ(ドローン)の羽音に似ていることが挙げられています。


ドローンプログラミング教室4 ドローンプログラミング教室5

 ドローンがどんなものかを学んだ後は、二手に分かれて操縦体験とプログラミング学習です!


ドローンプログラミング教室6 ドローンプログラミング教室7

 操縦体験は、講師から説明を受けてから、手のひらサイズのトイドローンの操縦を体験しました。ラジコンやゲーム等の操作に慣れているのか、児童たちは、大人が思うよりスムーズに操作をしていました。自分の目線に近い高さにドローンが来ると思わず避けてしまう児童もいました。


 プログラミング学習は、ドローンにどんな指示(動きの命令)をすれば、テーマに沿った動きができるかを考えます。今回は、クラゲやカエルのような動きをするためには、上昇・下降・前進などの動きをどう組み合わせるかを思い思いに考え、グループで話し合い、代表1人が実際に操作をしました。


 操縦体験・プログラミング学習をしたら、授業は終わりです。最後に、講師が「授業を受ける前よりドローンに興味がわきましたか?」という問いかけに、多くの児童の手が挙がりました。


 児童たちは、ドローンを通じて「プログラミング的思考」を学ぶほかに、荒川東小・荒川西小の2校の交流もでき、充実した時間を過ごすことができました。