避難訓練コンサート~公演中に、もし災害が起こったら~

避難訓練コンサート~公演中に、もし災害が起こったら~


 1月27日、避難訓練コンサートが行われました。


避難訓練コンサート1

 避難訓練コンサートとは、「公演の最中に実際に災害が起こったら」という設定で、避難訓練込みのコンサートを行うものです。自治体や施設で作成した避難計画の実地検証として繰り返し行うことで、避難計画のさらなる充実を図ることを目的としています。


避難訓練コンサート2 避難訓練コンサート3

 秩父消防音楽隊の演奏中に、地震が発生したアナウンスが流れ、客席がざわつき始めました。訓練の開始です。レセプショニスト(会館ボランティアスタッフ)から「頭を守ってください」「姿勢を低くしてください」と指示が出て、参加者の方も指示に従い待機しました。


避難訓練コンサート4 避難訓練コンサート5

 その後、火災が発生したため、レセプショニストから「落ち着いて外へ避難してください」という指示がでると、姿勢を低くして待機していた参加者たちも避難を始めました。


避難訓練コンサート6 避難訓練コンサート7

避難訓練コンサート8 避難訓練コンサート9

 避難場所に集合し、参加者が無事避難できたことを確認できたら、訓練は終了です。

 避難訓練の後は、フラダンスクラブ(中央公民館)、大正琴クラブ(原谷公民館)、ヒップ ホップクラブ(高篠公民館)、影森リトルヒップホップクラブ(影森公民館)、コーラス大滝(大滝公民館)、自立工房 山叶本舗、金曜社交ダンスクラブ(尾田蒔公民館)、社交ダンスクラブ(久那公民館)、ダンスクラブ(大田公民館)、やませみハーモニカクラブ(吉田公民館)、民謡クラブ(荒川公民館)の発表が行われました。


避難訓練コンサート10 避難訓練コンサート11

 当日は熊本地震の被害に関するパネル展示があり、地震による被害の大きさを改めて感じることができました。外では、地震体験車が設置され、震度2から7までの揺れを体験することができました。震度7の揺れは前後左右に激しく揺れてテーブルの下に避難するのも大変な様子でした。


 災害はいつ発生するかわかりません。こういったイベントで「防災」について意識することの大切さを感じる1日になりました。