市長ブログ(平成24年)

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2012年4月25日 定例記者会見

定例記者会見

 本日、定例記者会見を開催し、日刊紙とNHK、テレビ秩父の記者の方々に秩父市の現状とこれからの事業等の説明をいたしました。最初に、芝桜も見ごろを迎え、昨日(24日)から入園料を有料とさせていただいたこと、市役所本庁舎および市民会館の建設事業で基本構想(案)へのパブリックコメントを募集したところ、趣旨に賛同の意見が多く、事業推進の力強い後押しになったこと、そして、近々周辺住民の方々にご説明、ご通知をさせていただき解体工事に着手するための仮囲いの設置を始める予定であること、秩父市文化体育センターにおいて、スポーツで婚活『きらめきスポ婚』を開催すること等をお話しました。
 続いて ・少子化子育て対策として秩父市父子手帳『育男(イクメン)』を作成 ・5月3日のちちぶ銘仙館入場者10万人記念事業 ・太陽光発電設備等設置費補助金の応募の開始 ・秩父産材使用住宅等建築補助金制度のスタート ・秩父市チャレンジデー2012の開催 ・郷土芸能特別公演及び秩父屋台囃子20連太鼓について ・秩父アート&クラフト2012「つなぐ展」等についてお知らせしました。
 夜には、秩父市環境市民会議の総会を開催し「“環境立市ちちぶの推進”で地産池消型再生可能エネルギーへの取り組み」と題し、太陽と水力、木質燃料など、地域の自然エネルギー資源の活用による創エネと、地元産LED等による省エネを推進するという目標を掲げ、達成に向け努力することをお話しました。会議では、平成24年度事業、予算が承認されスタートすることとなりました。

2012年4月25日

 3月31日のブログでもご紹介いたしましたが、秩父市立高篠小学校と秩父市立秩父図書館が、文部科学大臣表彰を受賞し、本日、その報告がありました。高篠小学校は、県内全ての小中高校、特別支援学校など約800校のトップに、秩父市立秩父図書館は県内約50館のうちの2館に選ばれたことになります。高篠小は、朝読書の実践や全校音読発表会などの地道な活動を続けていること、また、図書館では、子ども読書活動推進計画のもと子どもの読書意欲を高める活動が評価されたものだと考えています。
 私は、現在、光文社発行の三浦しをんさん著書の「舟を編む」を読んでいます。この本では、辞書編さんという地道な仕事が面白おかしく描かれており、書店の売り上げナンバーワンと評価されているだけあって、面白いの一言です。このように、本が好きな私にとっては、当市の読書活動推進事業が評価され、受賞できたことは大変にうれしいことです。
 夜には、平成24年度第1回ちちぶ医療協議会が開催されました。この協議会は、昨年9月26日に発足し、全国的な医師不足の状況のなか、少しでも秩父地域の医療を良くしていこうと、平井愛山先生のご指導を仰ぎながら約7ヶ月間協議してまいりました。現在、4つの分科会に分かれて活動していただいておりますが、本年は、ちちぶ定住自立圏の財政支援のほか、地域医療再生基金も活用して、秩父地域で若手医師を育てる仕組みづくりを中心に、救急医療、予防医療、リハビリテーション、産科医療等への支援を実施し、より充実した地域医療の維持と向上を目指していきたいと考えております。

2012年4月24日

髙橋久雄氏 多くの方にお越しいただきました
 上京して、キヤノン電子株式会社の酒巻社長にお会いした後、秩父市に戻り、フレスコ画家髙橋久雄先生の講演会に伺いました。
 髙橋久雄先生をご存知の方も多いと思いますが、先生は、多くの方々に応援をいただき、1966年、念願だったパリの国立装飾美術大学壁画科に留学されました。パリでは、小さな屋根裏部屋に住み、フランスを訪れた日本人を案内するアルバイトをしながらフレスコ画の技法を学び、その後、壁画修復と保存についての資格を取得し、数々の壁画修復に携わったそうです。その功績が認められ、12世紀に建てられたフランス政府指定歴史記念建造物“ユルスリーヌ塔”と、付属する“小聖堂”を手に入れることができ、フランス政府からその中に壁画を描く許可をいただいたそうです。現在は、長い時間をかけてフレスコ画の創作活動を続けておられます。
 先生の貴重なお話から、「フランス政府指定の歴史的価値のある美術品を傷めてしまったら、という恐怖を感じることもしばしばあった。」、しかし、「秩父人として、埼玉県人として、日本人として、何百年も前の壁画の修復を完成させる。失敗は絶対にしない。」と肝に銘じて活動を続けられてきたそうです。「修復は、作品を現代に蘇らせ、後世に伝える“ロマン”があり、努力を続けていれば、人間には無限に開かれる可能性がある。夢は叶うもの。」と、努力の大切さを教えられました。元気をいただいた素晴らしい講演会でした。

2012年4月23日

2012年4月22日 桴(バチ)の祭典

桴の祭典 スタジオ・フィッツ

  秩父屋台囃子をはじめとする県下21団体が参加された、埼玉太鼓連盟主催による第20回桴(バチ)の祭典が、ミューズパーク野外ステージで開催されました。各地で伝承されている貴重な伝統芸能である日本太鼓の発表を通して、技や太鼓の魅力を紹介するとともに、各団体や地域との交流の輪が広がることで、日本太鼓の保存・普及につながるイベントとして続けられています。今年は、ここ秩父市のミューズパークにお集まりいただき、会場に響きわたる力強い日本太鼓をご披露していただきました。
 その後、上吉田地区小川地内のカイドウ祭り、寺尾諏訪神社例大祭に出席し、夜には、歴史文化伝承館のホールにて、スタジオフィッツ公演を鑑賞いたしました。スタジオフィッツは、日頃より秩父地域の文化振興に多大なご尽力をいただいております。出演者された皆さんのダンスのレベルの高さには大変感動いたしました。

2012年4月22日

SLファーストラン 双葉町の皆さんにお越しいただきました
  熊谷駅では、多くのSLファンが集まるなか、今年度のSLパレオエクスプレスのファーストランの記念式典が開催されました。SLパレオエクスプレスは、今年で運行25周年を迎えました。現役時代には東北地方で活躍し、いったん現役を退いた後、都心に一番近い蒸気機関車として熊谷~秩父間を走り、多くの人に親しまれています。秩父地域は、昨年9月に日本ジオパークの認定をいただきました。ぜひ多くの皆さまに、この懐かしく、勇壮なSLに乗車いただき、車窓から見る「ジオパーク秩父」 の景観を楽しんでいただきたいと心から願っております。
 本日は、秩父鉄道および秩父鉄道観光バス、並びに秩父観光協会の方々の多大なご協力をいただき、このファーストランにあわせて、震災で長い避難生活をしいられている双葉町の方々を、秩父の芝桜の丘へご招待させていただきました。
  双葉町の皆様に少しでも秩父で癒していただきたいと昨年に引き続き、秩父まつり会館の屋台、笠鉾をご覧いただき、その後、芝桜の丘にて、美味しい味噌コンニャクをご賞味いただきました。橋渡しをしていただきました柿沼トミ子氏や、大変ご苦労をいただきました関係団体の方々には、心から感謝申し上げます。私たちは、双葉町の皆様のご心痛をお察しし、「笑顔」と「元気」が届けられるように、これからも市民一同おもてなしの心で歓迎していきたいと考えております。

2012年4月21日

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