市長ブログ(平成24年)

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人権擁護委員協議会研修会
 本日、クラブハウス21にて、秩父人権擁護委員協議会研修会が開催されました。21世紀は「人権の世紀」と言われておりますが、依然として人権に関する問題は多く、子どもに対するいじめや虐待、女性に対するDV(ドメスティックバイオレンス)、更には高齢者や外国人の人権問題等その内容も複雑多様化しております。これらに関係した悲惨な事件が、テレビや新聞で度々報道されていることも、残念ではありますが事実として受け止めなければなりません。また、近年では、インターネット等の発達により、新たな問題も発生しております。これらの問題を早期に解決し、人権尊重の理念を実現するために最大限の努力を払うことは、行政として最も基本的な責務であると認識しております。
 この研修会では、講師の引間春一様から「秩父事件と人権」という演題でご講演をいただきました。こうした研修を通じて、人権擁護委員の方々に直面する諸問題により理解を深めていただき、これからの人権施策の推進が、さらに良い方向へ進んでいってほしいと願っております。地域住民の基本的人権の擁護と人権意識の高揚のため、さらには住民の良き相談相手として、人権擁護委員の皆様にご尽力いただいていることに深く感謝と敬意を表しました。
 なお本日は、3月議会に向けて各派代表者会議、議会運営委員会が開催されました。平成24年度予算についてご審議を賜る大切な議会です。今後も、市議会のご理解をいただきながら、市民の皆様のためにがんばってまいります。

2012年2月24日

埼玉医科大丸木理事長
 埼玉医科大学から秩父市立病院に、脳神経外科と整形外科、小児科、一昨年前から循環器内科の複数の医師を派遣していただいており、秩父地域の医療の要として、地域医療をしっかり支えていただいております。高度医療が必要となった場合でも、ドクターヘリにて埼玉医大国際医療センターや総合医療センターへ搬送し、連続した専門治療を受けることができ、埼玉医大の秩父地域の医療に果たす役割は、たいへん大きな割合を占めております。
 本日は、大学へ伺い、丸木理事長に面会して循環器内科開設後の市立病院の状況を報告してまいりました。さらに、秩父地域の産科医療の環境もたいへん厳しい状況であることを説明し、ぜひとも、ご協力いただきたい旨をお話しいたしました。今後も、少子化対策にもつながる産科医療の状況改善に最大限の努力をしてまいります。

2012年2月23日

広域議会で答弁する市長
 本日、秩父広域市町村圏組合議会2月定例会が開催されました。東日本大震災の後、地域経済はたいへん厳しい状況ですが、本組合は、圏域住民の生活に密着したごみの収集、処理や消防、救急業務など1日たりともおろそかにできませんので、本2月定例会では、安定的、継続的に組合の業務のために最低限度の予算を組みました。平成24年度に予定している事業は、まず秩父クリーンセンター基幹的設備改良工事です。この事業は、施設の運転制御システムの更新、焼却炉本体設備の一部改修、廃熱ボイラの一部改修、排ガス処理施設の中心機器であるバグフィルタなど各機器の更新等に加えて、地球温暖化対策として二酸化炭素の発生量を削減し蒸気によりごみの熱エネルギーを有効利用する発電設備の設置を含めた施設改良を実施するものです。次に、消防分署庁舎の建設工事があります。現在建設中の北分署庁舎は、本年7月の完成を予定し、平成24年度は南分署庁舎の建設工事に着手いたします。最後に、新火葬場の建設予定地の決定があります。議会では、平成24年度が広域組合の転換期、ターニングポイントになる年だと受け止めて、各町の首長とともに頑張る決意をお話ししました。
 今議会に提出した議案、消防事務手数料条例の一部を改正する条例、火災予防条例の一部を改正する条例、平成23年度一般会計補正予算、平成24年度一般会計予算の4件です。24年度の一般会計予算の額は34億3645万6千円で、前年度より4億円減の予算となりました。提出して議案は、すべて可決いただきました。

2012年2月22日

 本日、秩父アニメツーリズム実行委員会がありました。「あの花」ブームで、昨年4月から10月には約8万人の方が秩父市にお越しいただきました。現在でも、土日などには多くのファンが秩父神社周辺を訪問され、この状況がこれからも続いてほしいと期待しております。今回の企画には、アニメツーリズム実行委員会が中心となり、ANOHANA FES.、あの花龍勢ポスター、龍勢打ち上げ、あの花イルミネーションなど、さまざまな事業をたててまいりました。多くの集客があったのは、もちろん制作会社である株式会社アニプレックスに、ご理解とご協力をいただいたおかげだと思っております。ありがとうございました。今後も連携を強化しながら、アニメを活用した観光振興・地域活性化を目指していきたいと願っております。平成24年度も、新たな企画で多くのファンの方々にまた秩父市にお越しいただけるよう、実行委員会としてがんばっていきたいと考えております。本日の会議の模様は、NHKテレビ「クローズアップ現代」で3月上旬に放映される可能性があるとのことです。
 午後には、jp.都市農村交流推進協議会関東支部総会に出席し、その後、学校・行政・雇用主による情報交換会にも出席いたしました。雇用主である企業の状況は大変厳しい状況ですが、「秩父に住んで働こう!」を合い言葉に、企業・秩父地域雇用対策協議会などの経済団体、学校、市民との協働によりさまざまな角度から雇用就労対策の実施しております。その原動力となるのが、平成23年4月から発足した市の企業支援センターであり、企業との連携化を行っております。また23年7月には、埼玉労働局と一体となって「ジョブプラザちちぶ」の開設し、巡回企業パネル展、大学生等企業見学会や合同就職説明会、親子企業見学会を実施し、秩父市の企業を紹介してまいりました。今後も、雇用就労対策を確実に一歩一歩進めていきます。

2012年2月21日

2012年2月20日 放置空き家対策

 この冬、雪国では平年を大幅に上回る豪雪に見舞われ、雪の重みに耐えられなくなった家屋、特に雪下ろしのできない空き家の多くが倒壊の危機にさらされていると報道されております。秩父市は、雪国に比べれば大雪による被害は少ないと思いますが、少子高齢化・人口減少が急速に進んでおり、放置された空き家の問題が「市民の困りごと」の一つになりつつあります。空き家が放置されると、雑草や害虫が発生したり、放火や不審者の侵入、倒壊の危険が増すとともに、その数が増えると空き家が廃墟となって、秩父市全体のイメージダウンにつながります。先日、大滝のふらっと市長室で「空き家の対策」についてのお話が地元の方からありました。そこで、空き家の問題が近隣の住民だけでは解決できないことも多いことから、全庁を挙げて放置された空き家対策に取り組んでいきたいと考えております。空き家対策は、個人の財産権という難しい問題を含んでおりますが、関連する部署で協力して取り組んでいけば方向性は出ると思います。そして、単に放置された空き家管理の適正化を図るだけでなく、必要に応じ空き家を活用して集落の再生、ひいては地元経済の活性化につながるような、特色ある事業に発展していければと思います。

 

2012年2月20日

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