市長ブログ(平成24年)

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定住自立圏推進委員会
 昨日は、各市や町の首長や議長と事務局の出席のもとで、ちちぶ定住自立圏推進委員会が地方庁舎で開催されました。このちちぶ定住自立圏では、1市4町が一体となって医療や環境など10分野46事業で様々な活動を行ってまいりました。平成21年9月(http://city.chichibu.lg.jp/menu2302.html)に最初の協定が締結され、その後、共生ビジョン懇談会や各ワーキンググループで議論を重ねながら共生ビジョンが策定されました。この2年間は医療分野へ重点投資を行い、救急分野など、秩父病院をはじめ民間病院の機能が充実することができ、かなりの部分でその効果が発揮されました。
 また、各事業を効果的・効率的に推進するため、今年度から10名の専門家を秩父にお呼びしてご指導をいただきました。なかでも観光分野では、佐藤喜子光先生に、ちちぶ地域おもてなし観光公社設立へ向けてご尽力いただき、今後、観光コースの設定など新たな観光客誘致が期待されています。環境分野では、秋元智子先生に、秩父市の基本計画をもとにして圏域全体のちちぶ環境基本計画の策定に関する指導・助言をお願いしています。この基本計画は来年度には完成する予定で、これにより圏域全体で温室効果ガスの削減など新たな環境政策を秩父で展開していくことが期待できます。
 現在、ちちぶ定住自立圏を皆様に知っていただくため、ロゴマークとキャッチフレーズの応募を行っております(2月29日締切、消印有効)。すでにロゴマーク5件、キャッチフレーズ20件の応募があり、3月下旬には決定し公表いたします。今後も、ちちぶ定住自立圏に対して、より多くの方々からの応援をお願いいたします。

 

2012年1月26日

2012年1月25日 定例記者会見

定例記者会見
 午前中、定例記者会見を行いました。冒頭のあいさつの中で、私は市長・広域管理者として、今年の3つの目標を示しました。1点目が市役所本庁舎と市民会館の建替えについて、2点目が旧秩父セメント第一プラント跡地に全力で企業誘致を進めていくとともに、環境都市・秩父、エコタウン秩父を目指すこと、3点目が火葬場の候補地を決定すること、という大きな事業を「敢為邁往(かんいまいおう)」の精神でやり抜くと申し上げました。このうち、市役所本庁舎等の建替えについては、建設に向けた基本構想(素案)を作成している段階であり、構想案がまとまった後にパブリックコメントを実施する予定であることをお話ししました。また、エコタウン秩父については、地域の自然エネルギー資源の活用による「創エネ」と地元産LED等による「省エネ」を推進し、山間地域ならではのエコタウン形成を進め、将来に向けて地域のエネルギーへの安心・安全を確保することなどを申し上げました。
 発表事項では、日本ジオパークネットワーク秩父会議の開催と、「大滝みんなで作る!!また、来てくんなあ~マップ」が、2月に完成することを報告しました。地域おこし協力隊員が、大滝中学校の生徒と連係しながら、高齢者の方々にも「手形押し」をしていただき、長さ5メートルにもおよぶ手作りのマップを作成するものです。完成後は、西武秩父駅前の観光情報館にA4の詳細地図とともに掲示する予定です。大滝に住む方々の心あたたかな気持ちを、ぜひ感じていただきたいと思います。
 午後からは、ちちぶ定住自立圏推進委員会、秩父観光協会秩父支部新春懇談会に伺いました。

2012年1月25日

市長と語る会で挨拶する市長の様子
 歴史文化伝承館で、秩父市くらしの会による「市長と語る会」が開催されました。まず席上、今年の目標として、「敢為邁往(かんいまいおう)」の精神で、市役所本庁舎と市民会館の建替え、旧秩父セメント第一プラント跡地に全力で企業誘致を果たしエコタウン秩父を目指していくこと、火葬場の候補地の決定の3つの目標を説明いたしました。また、市政の状況説明とともに、指定管理者の選定など12月議会の内容を報告しました。
 会員の方からは、市役所本庁舎等建替の件、火葬場建設の件、秩父の飲料水について、放射能測定の件、産科医院の件、企業誘致についてご質問をいただきました。このうち、飲料水の放射性物質の状況については、定期的に採水し、水道水・水道施設の空気・浄水汚泥の3種類の測定を継続していること、3月23日の測定開始から一度も規制値を超えていないことをお話ししました。また昨年の11月30日、「市有施設における放射線量の高い箇所の対応方針」を策定し、除染の判断の目安として「平均的放射線量 毎時0.23μSV以上」と「局所的放射線量 毎時1μSV以上」を示しました。さらに、市内の農産物に対する放射性物質の影響の報告も行いました。乾燥シイタケ、玄米、牛肉、そば、こんにゃく、大豆、イチゴ、干し柿など、44検体の農産物を調査しましたが、いずれも放射性物質が不検出でありました。しかし、製茶では県全体では1,446銘柄中111銘柄で暫定規制値を超えており、秩父地域でも、暫定規制値を超えるものがあったとの報告を行いました。
 夜には、ご案内をいただいた荒川商工会新年会、秩父みどりが丘工業団地工業会新年賀詞交歓会にそれぞれ出席し意見交換を行いました。

2012年1月24日

 平成17年に1市1町2村が市町村合併を行い、新秩父市が誕生いたしました。その際、26項目の合併協約事項の協定が結ばれました。先日、その取り組み状況はどのようになっているか調べましたら、本日、公共的団体の統廃合の事業を残すのみで他はほとんど実施済みとの報告を受けました。また、新秩父市になるにあたって、主要117事業の計画を盛り込んだ新市まちづくり計画が策定されました。この事業の内訳ですが、実施済・実施中のものが111事業(94.9%)、検討中4事業(3.4%)、未実施2事業(1.7%)で、着手率98.3%、実施率94.9%との状況です。私も市長として、新秩父市を受け継ぎ、合併協約事項や新市まちづくり事業がかなりのスピードで実現できていると改めて実感いたしました。今後は、旧市、町、村の時代の公共施設をいかに再配置するか、どのようなトンネルや橋など大型事業を計画するかなど、過疎債や辺地債、合併特例債を有効に使いながら考えていきたいと思っております。

2012年1月23日

2012年1月22日 成人を祝う会

成人を祝う会
 本日、秩父手をつなぐ育成会主催による「成人を祝う会」に伺い、お祝いのごあいさつをいたしました。この育成会は、障がい児(者)を持つ親たちが施設の建設や取り巻く環境を少しでも前に進めようと、昭和53年5月に「千草の会」として発足しました。平成8年6月に「秩父手をつなぐ育成会」に名称を変更し、「希望の会」の活動を行い、みやのかわナイトバザール等での物品販売やアルミカン回収活動などを通して、同じ悩みを持つ親たちがお互いに情報交換や意見の交換を行って連携を深めてこられました。なお、ブログにも何度か書きました(9月16日ブログ)が、こうした活動等をご理解いただいたバイオリニストの天満敦子さんから、福祉に役立ててほしいとのことで、今まで11回にもおよぶコンサートの多額な収益金をご寄付いただいております。これからも、障がい児(者)のために、秩父手をつなぐ育成会がさらに発展していってほしいと願っております。会場で、成人を迎えられた7人の方々と一緒に写真を撮ってもらいました。この方々に幸多かれと心からご祈念いたしました。

2012年1月22日

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