市長ブログ(平成24年)

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現在の秩父斎場 

 本日、広域市町村圏組合の長年の懸案事業でありました新火葬場建設事業と秩父クリーンセンター基幹的設備改良工事(発電設備含む)について、記者の皆様に発表させていただきました。まず、新火葬場建設事業ですが、現在の秩父斎場施設の老朽化が大変進んでいることから、新火葬場の建設に向けて、建設場所について検討を重ね、地元下宮地町会との調整を進めましたが不調となり、その後再交渉を行い、昨日、現在地での建設に向けて説明を行い、地元の皆様のご理解をいただき、建設にご賛同をいただきました。平成19年度から動き出し5年以上の歳月を費やしてまいりましたが、これにより、秩父地域11万住民の悲願である秩父斎場の建替え事業を進めることができます。非常に重みがある地元の方々のご決定に、心から感謝申し上げます。なお、新火葬場は、周辺住民に配慮して、公害防止を重点に置いた最新式の火葬炉の導入を行い、建物配置や植栽等景観にも十分配慮した施設にしたいと考えております。 概略のスケジュールといたしまして、今年度で基本計画の作成、平成25・26年度で基本設計及び実施設計の実施、平成27年度に建設工事の着工、平成28年度中に新火葬場の完成の見込みとなっております。
 次に、秩父クリーンセンター基幹的設備改良工事(発電設備含む)についてですが、 大きな二つの柱がございます。まず、一つは、主要設備を更新等することにより、平成9年7月に竣工した秩父クリーンセンターを平成42年まで30年以上稼働させることを目標といたします。 2つ目は、ごみの焼却により発生する熱エネルギーを有効利用するため1,400kwの蒸気タービン発電設備を新設いたします。これにより、地球温暖化の主因とされている二酸化炭素排出量の削減率が概算で122%、さらには、施設の年間使用電力をまかなった上、余剰電力が生じた場合に売電を行いますので 現在の試算では、年間1億円程度の経費が削減できる予定です。 工事期間は、平成24年度から平成26年度の3か年とし、工事金額は19億9,815万円でございます。
 広域市町村圏組合では、このように大変大きな事業を進めることになります。皆様にも今後、ぜひ、ご理解とご協力をお願いいたします。

2012年8月8日

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