市長ブログ(令和元年)

平成30年市長ブログ

 今日は、竹中副市長へ「女性の人材登用」について質問がありましたので、答弁内容についてお伝えしたいと思います。

 職場の中で女性の活躍の場を広げていくべく、私自身が取り組んできたことは大きく3点あります。
 1つ目は、管理職の立場にあっては、これまで女性の配置の進んでいないポストへも女性を登用すること。
 2つ目は、育児等のために短時間勤務の職員に対して、可能な限りフォローするということ。例えば、そのような職員が対応しにくい地方への出張や、時間外での国会審議に関する業務を代替するといったことをサポート。自分の所掌以外の業務も承知していなければならない大変さはありますが、その分、自身の勉強にもなったと考えています。
 3つ目は、自分自身の人事について「断らない」ということ。これまで、ハローワーク所長や労働局の職業安定部長、県庁の副部長、そして現在の秩父市の副市長もそうですが、自分にとってあまりに重責な人事のお話をいただいてきました。いずれも、自分に務まるかという不安が大きく、尻込みするような気持ちでしたが、一方では、これは私一人の話ではないという思いもありました。現在、私がこういったお話をいただけるのは、優秀な先輩方がそれぞれの職場で能力を発揮して成果を上げてこられた結果、女性でも十分仕事ができるという評価があってのことと考えます。
 つまり、先人への評価を期待値として、今の私の立場があるわけで、この先輩方の高い評価を後輩たちに、確実に引き継いでいかなくてはならないと考えています。その際、完璧に職務を全うすることができれば何よりですが、たとえ不器用なところ、不足するところがあったとしても、周囲の方々にサポートいただき、まがりなりにも職務を果たすことができれば、それが前例となり、後に続く後輩たちにとって、一歩でも半歩でも活躍の場を広げることにつながると考えます。そして、優秀な後輩たちが、さらに活躍の場を広げていってくれることと期待しています。
 こういった考えは、秩父市においても変わるところではありません。また、先に申し上げた私自身の経験を踏まえ、女性職員の方々にも臆する気持ちを超えて新しい職域にチャレンジしていただきたいという、メッセージを発していきたいと考えています。さらに、そのようなチャレンジをサポートする意味でも、男性職員、女性職員に限らず、育児休業等の各種支援制度を利用しやすい雰囲気づくりに努めて利用促進を図ること、時間外労働を縮減することなどにより、仕事と家庭生活の両立が図られ、ひいては働きやすい環境の中で、職員の方々が能力を発揮して活躍できるような職場づくりに努めたいと思います。

2019年6月18日


 今日から一般質問です。
 1日目の今日は、秩父新電力会社の電力供給の実績と進捗状況についての質問がありました。
 今年の4月1日から秩父市、秩父広域市町村圏組合の532の公共施設に、電力供給を開始しました。その後、新電力会社の営業努力により供給施設が増加し、5月末の段階で600を超える公共施設に電力供給を行っており、順調なスタートを切ることができました。
 今後の経営については、年商3億円、純利益年間300万円を目指しておりますが、現時点ではこの目標を達成できる見込みです。
 また、一般家庭への電力供給開始は、2年後の2021年4月を予定しておりますので、もう少しお待ちいただきたいと思います。

2019年6月17日

2019年6月14日 北海道東川町視察 New!


 北海道のほぼ中央に位置する「東川町」ですが、どこを撮っても美しいという「写真の町」を宣言しており、写真文化の中心地として、世界に開かれた、心のこもった「写真映りのよい」町づくりに取り組んでいます。
 また、写真文化の普及とともに国際交流の推進にも力を入れており、平成21年からは短期日本語・日本文化研修事業を開始、平成27年10月からは、全国初の公立日本語学校である「東川町立東川日本語学校」を開校し、現在までに多くの卒業生が活躍をしています。
 この取り組みに大変興味があり、直接伺って話を聞かせていただきました。
 定住人口以外を増やすアイデア、少子化対策や海外からの留学生の受け入れなど、大変勉強になりました。

2019年6月14日


 北海道東神楽町は、旭川市に隣接する人口約10,300人の町です。町内には、道北の空の玄関口である旭川空港があり、また町を挙げて環境美化運動に取り組んでおり、全国有数の「花のまち」として知られています。
 本日は、秩父市役所本庁舎建設などについての視察に、山本進東神楽町長がお越しになりました。
 私からは、東日本大震災で旧本庁舎と市民会館が危険建物として使えなくなったことや、建て替えか分散化かで議論になり2度の市長選挙で争点になったこと。住民説明会を開催し、市民の皆さんの理解をいただき建て替えが決まったことや、建設物価の高騰で、3度入札を行い不調になったことなどを説明しました。
 私の持論ですが、市役所はしっかりした建物でなければならず、安全と安心への司令塔であり、誰にも使いやすく、きめ細かいサービスができなければならないと思います。文化の殿堂の市民会館も、合築で建設することができ、「セメントと木材の町としての建物が、秩父市役所と秩父宮記念市民会館なのです」と話しました。
 東神楽町の庁舎建設に、少しでもお役に立てれば幸いです。

2019年6月13日


 近年、各地で高齢ドライバーのアクセルとブレーキの踏み間違いなどによる事故が相次ぎ、死亡する事件も発生しています。
 そこで、1市4町による定住自立圏事業では、この4月から運転免許証の自主返納者に公共交通機関の利用券を差し上げています。返納後に交付される取消通知書と穴の空いた旧運転免許証、印鑑を1市4町の各担当課にお持ちいただければ、6千円分の利用券で秩父鉄道やバス、タクシーを利用することができます。
 秩父地域全体で取り組んでいる先進的な事業ですので、この機会に運転免許証の自主返納について考えてみてはいかがでしょうか。

2019年6月12日

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