市長ブログ(令和元年)

平成30年市長ブログ

答申書宇野会長髙波八重子氏

 今日は、統合以来、初めての水道料金統一に向けた「秩父広域市町村圏組合水道事業経営審議会」を代表して、宇野会長から答申がありました。今後、1市4町の首長からなる秩父広域市町村圏組合理事会で十分に協議し、今後の方針を決定してまいります。

 答申内容ですが、

(1)料金統一を実施されたい

(2)「総括原価方式」採用されたい。令和3年度から令和7年度までの5年間とされたい。

(3)料金改定率は、17.91%の引き上げとすることが必要である。

(4)改定時期は令和3年4月1日からが望ましいが、住民に理解を得ることが必要である。

(5)料金収入に占める基本料金の割合は、30%以上に増加させることが望ましい。また負担の公平性を考慮すると、従量料金における逓増度は3倍未満に緩和し、基本水量制は廃止することが望ましい。

 今後、この答申を真摯に受け止め、経営の効率化をより一層推進するとともに、水道施設の広域化、施設の更新などについても継続的に進め、将来にわたり、安心・安全でおいしい水をお届けし、住民の皆さんから信頼される水道を築いてまいります。

 また髙波八重子様から、秩父市立秩父第二中学校へグランドピアノをご寄贈いただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

2019年12月20日

2019年12月19日 市議会12月定例会閉会

市長(正面)市長議場

 本日、令和元年12月市議会定例会が閉会しました。議会初日に私から提出した指定管理者の決定、会計年度任用職員の報酬等、吉田こども園の新設、市内の看護学校に在学する看護学生に対しての新規条例による奨学金貸付制度の制定、来年には使用可能となるよう秩父ミューズパークスポーツの森プールの改修工事、さらには台風19号で被災した地域の改修費など36議案が審議され、全て可決成立いたしました。
 さて、私が選ぶ「2019年・わが街5大ニュース」を発表しました。1点目は「台風19号上陸 市民生活にも影響」、2点目は「29年ぶり!大相撲 秩父場所の開催」、3点目は「第34回日本ペタンク選手権大会 男女とも秩父チーム優勝」、4点目は「秩父を舞台とした劇場版アニメ第3弾『空の青さを知る人よ』公開」、5点目は「厚生労働省キャリア官僚 竹中郁子氏 新たな女性副市長誕生」でした。
 これで、令和元年の全ての議会が終了しました。

 議員各位には、ご健勝にて新年を迎えられ、より良い年になりますようお祈りし、お礼を申しあげました。

2019年12月19日

2019年12月17日 読み、書き、そろばん

 ちちぶフォトクラブ

 全秩父珠算競技大会が行われ、秩父市長賞を受賞した「峯岸快成君(花の木小学校4年)」が受賞報告に来庁されました。大会では、掛け算、割り算や見取り算をそれぞれ7分間の間に行います。その結果、小学生部門では4人が同点決勝となり、決勝戦で峯岸君が1位になりました。

 峯岸君は、小学1年生から珠算塾に通い、3年生で1級、暗算は準6段、フラッシュあんざんは7段に合格されています。将来の夢は「お医者さんになる」とのこと。これからも、勉強にスポーツに頑張ってください。

 また、ちちぶフォトクラブの皆さんが来庁され、ちちぶフォトクラブチャリティー写真展の収益金を、社会福祉協議会が行っている「歳末たすけあい募金」に寄付していただきました。大切に使わせていただきたいと思います。なお、このご厚意は昭和46年から今年までで49回、累計では2,898,585円となりました。

2019年12月17日

2019年12月15日 第43回全国育樹祭


 昨日、今日と、沖縄県糸満市および宜野湾市で開催されました「第43回全国育樹祭」に、埼玉県治山林道協会会長として出席しました。秋篠宮両殿下ご出席のもと、式典行事が行われた沖縄コンベンションセンターは、大変広い室内会場でした。
 式典は、大会会長、沖縄県知事のあいさつ、皇族殿下のおことばなど、厳粛な雰囲気が漂っていました。秋篠宮殿下のおことばには親しみを感じられ、退席される時には子どもたち一人一人にお声をかけるなど、参加した子どもたちも大変喜んでいました。
 昼食には、お弁当が出ましたが、料理学校の学生が献立を考え料理していただいたものでしたが、それがプロ顔負けの料理でとても美味しかったです。また、行き帰りのバスの中では、地元の高校生2人が沖縄の方言による説明や観光地の案内などのほか、手書きのスケッチブックを使って説明をしてくれました。お金をかけなくても、このような心のこもった「おもてなし」を感じることができ、今後活かせるのではないかと感じました。
 その後、飛行機の搭乗まで3時間ほどありましたので、10月の火災により焼失した首里城を見学しました。正殿などは全焼により、あの壮大な世界遺産は見る影もありませんでした。沖縄県の人たちの気持ちを思い、一日でも早い復興を祈りました。

2019年12月15日


 今日は、3人の議員から質問を受けました。
 12月市議会で多くの質問を受けた台風19号についてですが、半年分の雨量が2日間で降るというかつてない記録的な大雨となりました。このため、同じ雨量の長野県側の千曲川は貯水ダムがないため、リンゴ農家などの下流域で甚大な被害を引き起こしました。
 秩父市では、4つのダム(貯水量1億4,325万立方メートル・東京ドーム115個分)と秩父地域の森林(貯水量8,900万立方メートル・東京ドーム72個分)で、下流域を守ったといっても過言ではありません。ちなみにこの緑のダムは、コンクリートのダムの貯水量の約6割に相当します。今後、森林環境譲与税を充当して、森林整備を促進します。
 一方、台風15号や北海道胆振東部地震では、ブラックアウト状態となったことから、経済産業省では電力ネットワークの強靱化を進めています。電力システムを構成する発電所や送電線の一部が破壊されても、停電を起こさずに消費者に電気を届けられる能力を「レジリエンス能力」と言いますが、このレジリエンス能力を地域で高めるよう経済産業省では進めており、電力を分散型するために、地域で太陽光発電と蓄電池に対して補助するよう動き出しています。
 秩父市は山間部であり、「復旧難航地域」になる可能性も高く、このため再生可能エネルギー、蓄電池およびEVなどを避難所などの社会的重要施設に導入拡大する一方で、災害時の倒木で電線などを切断しないよう森林環境譲与税でその保全を積極的に行い、ブラックアウトに陥らないようにしたいと思います。
 そして、万が一の場合には、配電系統を秩父市(秩父新電力会社)で管理、責任を持って維持・運用し、地域レジリエンスを向上していくよう、引き続き努力します。

2019年12月13日

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