市長ブログ(令和元年)

平成30年市長ブログ
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 国宝や重要文化財などの文化財建造物を修理し、後世に伝えていくためには、木材や檜皮(ひわだ)、茅、漆などの資材の確保と、これに関する技能者を育成することが必要です。
 このため、文化庁では、文化財建造物の修理に必要な資材のモデル供給林および研修林となる「ふるさと文化財の森」を設定しており、今回、栃本市有林が設定されました。
 檜皮は、古代から社寺を中心とする建築に用いられてきた代表的な屋根葺材料の一つです。檜の立木から採取し長方形に整形した皮を何枚も積み重ねて葺くことによって、優美な曲線の屋根を形づくります。径の大きな材や目の詰まった良質な栃本市有林が檜や杉のそれぞれ性質にあった箇所に使われ、国の文化財として使用されることになりました。

2019年3月21日

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