市長ブログ(令和元年)

平成30年市長ブログ
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 過日の新聞報道で「医師偏在指数」が発表されました。
 「医師偏在指数」とは、人口10万人当たりの医師数に、地域の人口構成、年代ごとの受診率、医師の年代や性別ごとの人数と、平均労働時間などを加味するもので、埼玉県は47都道府県中、第43位となり医師少数県との報道されました。
 医師の数は、確かにその通りかもしれませんが、医療を受ける患者側の立場になって考えてみたらどうでしょうか。誰でも病気になった場合、最先端の医療を望みます。そこで、都道府県別の最先端医療を提供できる国公私立の大学病院数を見てみたいと思います。1位は25施設の東京都。2位は12施設の神奈川県。3位はなんと埼玉県の9施設。4位は8施設の大阪府、千葉県と福岡県。5位が7施設の愛知県、6位が6施設の静岡県、岡山県と宮城県。7位が4施設の北海道と栃木県。8位が3施設の京都府、茨城県、三重県、奈良県と兵庫県。9位が2施設の富山県と石川県。最後に10位は1施設の青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、群馬県、新潟県、山梨県、福井県、長野県、岐阜県、滋賀県、和歌山県、鳥取県、島根県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛知県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県と沖縄県でした。
 ちなみに、埼玉県の9施設の内訳ですが、防衛医大1施設、埼玉医大3施設、順天堂大1施設、北里大1施設、獨協医大2施設、自治医大1施設であり、高度医療の提供できる大学病院関係が多い埼玉県は、大変恵まれた県だと言えるのではないでしょうか。

2019年3月13日

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