市長ブログ(平成22年)

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もくとう 市長
 本日、秩父市議会9月定例会が開会され、埼玉県防災ヘリコプター墜落事故で亡くなった、故大沢敦特別救助隊員、狭山市、鳩ケ谷市の消防本部から派遣された埼玉県防災航空隊の2名の隊員と機長、副機長の5名の方に対しまして、議場の全員で黙とうをささげました。
 次に議案説明に先立ちまして、この事故で亡くなった5名の方が、危険な任務に勇気をもって行動されたことに心から敬服し、長年のご活躍に感謝の意を表すとともに、衷心よりお悔やみを申し上げました。また、事故後の対応に対し上田知事にお礼を申し上げた際に、知事が山岳救助のガイドラインを策定する考えを示されたことや、9月2日に「防災ヘリ墜落事故殉職者・合同葬」が開催されることをご案内いたしました。
 さらに市政の重要事項として、「”市民による手作りの防災訓練”秩父市総合防災訓練」を実施することや、21年度の「財政健全化法に基づく健全化判断比率等」が何れの比率も良好な結果となり健全財政を堅持していることを報告しました。また、この秋に予定する多くのイベントを通して「自転車によるまちづくり」をお隣の韓国の国策に見習って推進していく決意を示しました。
 続きまして、平成21年度の各会計決算認定が12件、条例の一部改正が3件、補正予算が12件の合計27件の提出議案について説明を行いました。今議会で配布した「主要な施策の成果報告書」と監査委員の監査意見書は、決算内容と項目が連動した各項目の結果、評価や今後の状況が示されていますので、理解しやすい資料となっていると思います。
 今議会は、本日から9月15日まで16日間の会期です。お時間がありましたら議場へおいでください。

2010年8月31日

2010年8月30日 ちちぶ芸術祭

市民ミュージカル(昨年の様子) 親子ふれあいコンサート(昨年の様子)
 9月から12月にかけて、第5回「ちちぶ芸術祭」が開催されます。今年は、昨年以上に多くのイベント参加があり、質と量ともますます充実してきました。この「ちちぶ芸術祭」は、市民と行政の協働によるまちづくりの一環としての芸術文化創造事業であり、市民の間に大きな広がりをみせています。
 今回は、フルートと箏(こと)の姉妹デュオによる「花てまりコンサート」や、結成から4年目となる「市民ミュージカル公演」、秩父出身のソプラノ歌手 薗田真木子さんのプロデュースによる「親子ふれあいコンサート」、また市民オーケストラと戸田交響楽団のジョイントでの「トヨタコミュニティコンサートinちちぶの響き」など、内容も盛りだくさんです。
 本日は、10月2日(土)午後0時30分からミューズパーク音楽堂で開催されます「彩の国男声コーラスフェスティバル2010」に出演される埼玉合唱連盟の方々が、本番に向けての意気込みを語りに表敬訪問していただきました。素晴らしい合唱が今から楽しみです。
 皆さまも、秩父市各地を会場に行われる数多くのイベントにお出かけいただき、秋の秩父路の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。

2010年8月30日

表彰式の様子 市長賞
 吉田釜の上地区では、フルーツ街道沿いに多くの案山子(かかし)が立っています。それぞれの案山子の姿や表情は、時にはユーモラスであり、時には世相を反映した力作ばかりでした。今回の案山子祭りは、フルーツ街道振興協議会が主催して行われ、53点の作品応募がありました。本日、釜の上ぶどう生産組合が主催するぶどう祭りで表彰されました。このうち、知事賞1点(水戸黄門)、一般の部では12作品、学生の部では4作品が入賞されました。市長賞は、学生の部で「くいだおれ人形(大田学童保育室)」でした。14施設の老人福祉施設からも作品が出品され、お年寄りが汗水流して作られた苦労がよくわかりました。こういう努力が積み重なってまちづくりが出来るのだなと改めて感じました。
 その後、カラオケ大会とぶどう祭りも盛り上がり、楽しいひとときを過ごしました。

2010年8月29日

2010年8月28日 市長と議会

秩父市議会 議場
 市長と議会が対立する名古屋市では、昨年4月に得票率6割で河村たかし市長が誕生しました。今までの”なれあい”のような市政とは決別して欲しいという市民の期待を受けた市長が、どうも行き詰まりしそうな様相を呈しています。河村市長の一番の公約であった市民税10%減税は「1年限り」に修正し、議員報酬の削減も議会が否決しまいました。これに対して、市長が中心となって議会解散の署名活動が始まる予定とのことです。
 一方、鹿児島県阿久根市長の竹原信一氏は、市民から選ばれた議員からなる議会を招集せず専決処分を連発するなど、地方自治のルールを無視した行政運営をしているのではないかと、個人的には感じております。
 確かに、河村市長の掲げる市税減税や議員給与の削減も政策の上では注目できますが、問題は議会という位置づけです。市長と議会がいわば車の両輪として地方自治を運営することが基本であり、市民から選ばれた議員という立場を尊重し、もし合意が得られなければ会期を延長してでも議場で十分論議することが本来の姿だと考えます。そして、お互いの知恵と譲歩で合意を導くよう努力することが重要であり、リコールや署名活動など議会との対決姿勢は市民生活を止めてしまう結果となるのでないでしょうか。
 私は、直接民主主義で選ばれている市長と議員が、議場で十分に論議できるよう議会を活性化していきたいと願っております。火曜日より、秩父市議会9月定例会が開会されます。議員の皆さまにご理解いただけるよう行政当局が一丸となって十分な説明を行い論議してまいります。

2010年8月28日

市長と町会長 会の様子
  過日行われました秩父広域組合理事会に引き続き、一昨日の組合議会全員協議会において、新たな火葬場を現在地で建設することを断念する決議を行い、本日、地元対策協議会会長と副会長にお会いして、文書にてその旨を通知いたしました。3年にも及ぶ協議の末、対策協議会と意見の一致に至らなかったことは、誠に残念でなりません。今後、火葬場が早期に建設できるよう新たな場所を探してまいります。
 なお、本日は消防無線の広域化会議で新都心へ出張したほか、大滝総合支所および本庁舎での「ふらっと市長室」を開催するとともに、夜には下山田地区での「ふらっとトーク」に出席しました。ふらっとトークでは、下山田町会の役員皆さんのほか、社協下山田支部、下山田長寿クラブ、民生児童委員、在宅福祉員、青少年育成会、地域スポーツ推進員、消防団第2方面隊4-3分隊長、健康推進員、環境推進員、地域防犯推進員の皆さんと、”ふらっと”な雰囲気の中、意見交換をさせていただきました。

2010年8月27日

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