市長ブログ(平成22年)

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2010年4月30日 影森椿森春の大祭

椿森春の大祭 歌舞伎舞台裏
 かつて上影森地区には、この地方にはめずらしいほどの椿の多い所があり、椿森と言われてきました。昨日は、その椿森にある諏訪神社の春のお祭りが、氏子の協力で盛大に開催されました。
 境内には附設舞台があり、昭和54年に市の有形民俗文化財として指定されています。この舞台は、間口約11m、奥行き7mの木造で、建造は江戸時代から明治初年と推定されてます。秩父地方の農村歌舞伎舞台の典型的なものの一つで、二重、下座、セリ上げ装置、廻り舞台等の内部構造は古い構造をそのままにとどめ、歌舞伎など郷土の伝統芸能が旺盛であった往時をしのばせる、全国的にも貴重な舞台です。
 今年も、毎年恒例となった秩父歌舞伎正和会による『義経千本桜-伏見稲荷鳥居前之場-』が上演され、観客から多くの拍手と声援が送られていました。秩父の春を満喫した一日でした。

2010年4月30日

市民茶会
 ちちぶ茶道部では、毎年、江戸千家、庸軒流(ようけんりゅう)、表千家、裏千家の流派の方々87名の会員の皆さんが、春の市民茶会と秋の青少年育成茶会を行ってまいりました。今年も、芝桜祭りの期間に合わせて、歴史文化伝承館にて芝桜を見にお越しいただきた多くの観光客に、おもてなしの心で接待していただきました。
 「観光のまち秩父」にとって、このように旅行業者やお店だけではなく、地域をあげて、お越しいただいた方に接待する行いが大切です。お茶を一杯いただき、秩父の自然と歴史、文化に触れると、心温まる思いが生まれ、また訪れたくなります。
 ちちぶ茶道部の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございます。

2010年4月29日

ふらっとミーティング in 影森 
 新緑がまぶしい季節を迎えました。
 さて、本日は午後7時から影森公民館において、影森と浦山地区の皆さんを対象に、地元の町会長さんや関係者の皆さんのご協力をいただき、「ふらっとミーティング」を開催いたしました。
 影森、浦山地区では、春祭りが各地で執り行われております。明日には宮本町の諏訪神社大祭もあり、歌舞伎の上演も予定されています。そんなことから、団結力の強い地域であると思っております。
 さて、当地区では、公民館と学童保育室が4億円の事業費で建設が始まりました。11月には完成しますので、秋の文化祭は真新しい建物で開催できます。また、道路関係においても、平成22年度には3つの市道で工事が予定されています。さらに、秩父病院が和泉町に建設されることになったことで救急診療の充実が図られ、万一の場合には、病院に一番近く、防災ヘリポートにも大変近い地域となります。
 本日の会では、私から15分野のマニフェスト達成状況を報告し、市の財政状況や平成22年度予算の説明、また、水道料金と国民健康保険税の改定の説明を行い、理解を求めました。お集まりいただいた方の中からもご意見やご要望等をいただき、活発な意見交換会ができたと思っております。町会長さんはじめ、ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。
 いずれあなたのまちにもお伺います。楽しみにお待ちくださいね!(*^_^*)

2010年4月28日

龍勢ヤソトン訪問団
 タイ王国ヤソトン市の龍勢は火薬使用量が多く、過去においては死傷者が出ているそうです。そこで、姉妹都市であるヤソトン市からの要請を受けて、安全で美しさを競う吉田の龍勢技術を伝えるため、今回、愛火(あいか)雲流の皆さん6名が派遣されることになりました。派遣期間は5月4日から11日までの予定で、落下傘技術と、から傘技術を伝承していただきます。本日、龍勢保存会の皆さんとともに表敬訪問をしていただきました。
 しかしながら、報道のとおり、タイ王国は政情が不安定です。旅行業者と龍勢保存会からの入手している情報では、今のところ問題がないとされています。また現地では、タイ王国の観光庁長官も同行していただけるとのことです。安全を第一にするため、場合によっては中止の可能性もあります。行かれた際には、しっかり今まで培った龍勢の技術を伝えていただきますようお願いいたします。

2010年4月27日

重度心身障害者通所施設「ふぁいん・ユー」
 秩父市近戸町にある「ふぁいん・ユー」という施設は、秩父特別支援学校高等部の保護者の方から「卒業後の通所施設を秩父地域に造ってほしい」との強い要望を受けて、平成20年に水資源開発機構の寮を改修し平成21年4月に完成しました。重度の心身障がいがある方で、痰の吸引や胃ろうの管理など医療行為の必要な方が通所し、日中活動のできる施設となっています。
 利用者の方はおおむね18歳以上で、1対1以上の介護が必要な方であるため、自宅へ送迎に伺った際、自宅からヘルパーさんに同行していただいて、施設を利用しています。施設には、主に医療行為について支援する看護師と、送迎や1対1では対応しきれない入浴、食事の準備や外出の支援などを行う介護士が配置され、安心して入浴やそれぞれの日中活動を行っていただいています。
 障がいがあっても輝き続ける人たちがいます。生きる勇気を与えてくれる人たちがいます。ここに通う人たちが笑顔の毎日が送れるよう、利用者も支援者も関係者が協力して運営していきたいという想いを込めて、この施設は「ふぁいん・ユー」と命名されました。
 今後も、在宅で生活している重度心身障がい者の生活を支援する施設としてますます発展していくことを念願しております。

2010年4月26日

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