市長ブログ(平成22年)

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歌舞伎

 今日は、「コーラスフェスティバル」、「秩父祭の文化遺産を考えるシンポジウム」と「第28回秩父歌舞伎正和会定期公演」と3つの大きなイベントがありました。
 私も正和会の歌舞伎公演をじっくり鑑賞しましたが、どこの地区の歌舞伎と比べても見劣りしない熱の入った素晴らしい歌舞伎でした。さぞかしご覧になられた方々もご満悦だったと思います。
 また、秩父祭の世界無形文化遺産の登録に向けて、シンポジウムが開催されました。私もパネラーとして参加し、いろいろな角度から秩父祭を捉えた論議が交わされました。祭りはあくまで神事にのっとり執り行われるべきであり、行政は縁の下の力持ちとして表に出ず、事故などに素早く対応し、安全な祭りを行うよう努めると話しました。
 今日も忙しく動き回った1日でした。

2010年2月28日

秩父病院
 影森の荒川右岸には広大な場所、和泉町があります。この南側に、このたび秩父病院が建設される運びとなりました。52床、ヘリポート完備で急性期疾患を中心に診療する新たな病院となります。その建設に先立ち、地鎮祭が盛大にかつ厳かに開催されました。
 病院建設は、定住自立圏構想のモデル事業と位置づけられました。しかし、政権交代の影響から国の補助金が削減される方向でしたが、総務省をはじめとする関係各位のご努力でなんとか確保されました。さらに、下水工事関係、雨水排水対策、進入道路など、ここまでに多くの課題がありましたが、花輪院長の熱意、支える仲間、さらには地権者の温かいご理解で乗り越えて来ました。
 今後、秩父の住民の健康を守り、救急診療の核となって発展されることを願っております。

2010年2月27日

施政方針演説
 本日、市議会3月定例会が開会されました。冒頭で平成22年度の施政方針を述べました。
 この厳しい難局を乗り越えるキーワードとして、「共助」「共に築く」「命育む」です。市民と行政がしっかり手を携えていかなければならない、素晴らしい、住みやすい、住んでよかった秩父市をみなさんと創りましょう。   
 そのために私は、グリーンイノベーション(環境)・ライフイノベーション(医療や福祉)を行政として推進していきます。
 財政状況が厳しい現状に対して、国の補正予算である公共投資臨時交付金やきめ細かな臨時交付金を活用して、21年度の補正予算で学校建設や道路整備事業等に充てます。これにより22年度予算の負荷を軽減します。
 そこで、平成22年度一般会計・特別会計・企業会計予算は、一般会計255億8,415万円、特別会計149億126万円、企業会計56億3,797万円、合計461億2,339万円(対前年度9億6,614万円減・比2.1%減)となります。
 その主要施策は、マニフェストどおり、子ども手当・中学3年生までの医療費無料・学校給食費第2子からの無料化、総合支所長権限強化を来年度より実施します。さらに、定住自立圏構想の推進、役所の組織改正を行います。
 市民の皆様とともに築く、命育む豊かな秩父市を一緒に創りだしていきましょう!

2010年2月26日

江陵市議会議員表敬訪問
 秩父市の姉妹都市である大韓民国・江陵(カンヌン)市の市議会議員4名を含む訪問団が来秩し、秩父市長と市議会議長へ表敬訪問においでくださいました。市職員らで歓迎の意を込めて出迎えしました。
 カンヌン市は、日本海に接した人口約23万人の港町で、ソウルから東に車で3時間くらいの所にあります。豊かな観光都市、素晴らしい趣と伝統が生きている芸郷都市でもあります。最近は、この町が韓流スターのペ・ヨンジュンが書いたフォトエッセー「韓国の美をたどる旅」で紹介され話題となっているそうです。 1983年に秩父市と姉妹都市を締結して以降、相互親善訪問や文化交流をしてきました。一行は滞在中に高篠小学校など市内施設を見学していただくことになっております。
 思い出に残る、有意義な親善訪問になることを願っております。そして、今後も友好関係を深めていきたいと思います。

2010年2月25日

記者会見

 本日、太平洋セメント(株)から、秩父太平洋セメント(株)秩父工場における普通セメントの生産を、2010年度上期中に中止するという発表があり、臨時記者会見を開いて市長としてのコメントを発表させていただきました。

 現在、太平洋セメント(株)のおかれている経営状況については、一企業の枠を超え、セメント業界全体に関わる問題であると認識しております。しかしながら、私にも、秩父地域に暮らす人々の生活を守るという使命がありますので、武甲山の採掘を続ける以上、秩父太平洋セメント(株)の生産停止には到底承服できるものではありません。

 今後、3月末までに会社全体の方針を確定されるということでありますが、規模の縮小や他社の資本参加など、秩父でのセメント生産を継続できるための方策を議論され、従業員や関連会社への配慮、さらには武甲山の修景を含めた対応がなされることを強く望みます。

 秩父とセメント産業そして武甲山は、決して消えることのない関係であり、また、太平洋セメント(株)との間にも、秩父市との長い歴史に裏付けられた、お互いの深い絆があるものと信じております。今後検討される方針につきましても「環境への配慮」「社会への貢献」という会社の経営理念に沿ったものであることを期待いたします。

2010年2月23日

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