市長ブログ(平成22年)

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2010年5月5日 大陽寺春の大祭

太陽寺春の大祭 奥武蔵の西北、遥か雲海の中に隠れるように存在した伝説の地。悠久のときが流れるなかで、時間軸から取り残されてしまったような不思議な空間に、昔から天狗が住み着いたという寺。それが大陽寺です。
 この寺は、1313年(正和2年)に鬚僧大師(ひげそうだいし)により開山されました。大師は、渓谷を切り開き、参道を自ら創り、東国の女人高野山と称されるように、当時の山岳信仰では考えられなかった女性の参拝を認めました。本尊には釈迦如来、江戸時代作の県指定文化財の閻魔大王(えんまだいおう)坐像を中心に仏像が安置されています。他には立派な座禅堂や、鬚に鋭い眼光の鬚僧大師の面、左甚五郎作とされる彫り物他が宝物殿に展示されています。
 本日は、晴天のもと、春の大祭が盛大に執り行われました。写真のようにお釈迦様に甘茶をかけて法要が執り行われました。私は「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)」が好きな言葉です。「全宇宙に自分は一人しかいない、だから命を大切に」と私は解釈しております。命を大切に、だからこそ命育むまちしたいという想いから「ともに築く 命育む 豊かなちちぶ」という市政方針で示した言葉も「天上天下唯我独尊」からきています。
 700年のロマンに、皆さんこの地を訪れ、触れてみませんか (^o^)/

2010年5月5日

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