涼を求めて 「大滝竜門の滝」

涼を求めて 「大滝 竜門の滝」

表参道の入り口

     ※写真はすべて平成23年8月に撮影されたものです。

 35度を超える猛暑日が続き、いよいよ夏本番!といった暑さですね。
 まちなかの蒸し暑さから逃れようと、カメラを片手に大滝に向かいました。今回訪れたのは大輪地区。大輪地区は三峯神社の表参道の入り口として、以前は多くの参拝者で賑わいました。三峰ロープウェイが廃止されて人通りは減りましたが、整備された歩道もあり、気軽な散策にピッタリの場所です。

 

登龍橋  橋の上から見る荒川
木々の屋根が日差しをさえぎります

 朱塗りの登龍橋を渡り、参道を登っていきます。山側には多くの石碑が立っており、古えより信仰を集めた神社への路であることを印象づけています。結構な斜度の坂道ですが、きれいに整備されているため足元に不安はありません。橋の上から見下ろす荒川源流に、厳しさと清々しさを感じました。


 

龍門の滝です  滝へ向かう山道
半洞窟

 龍門の滝は、表参道から右に斜面を下っていった先にあります。ここからは舗装されていませんので、足元に気をつけて下っていってください。
 道標に従ってしばらく行き、木の階段を今度は登った先に滝があります。展望所から滝を見下ろすため水飛沫を浴びることはできませんが、見ているだけで涼しさが伝わってきました。

 

途中、道しるべがありました  滝第2弾
神庭へ

 龍門の滝から少し戻り神庭へ続く歩道を少し歩くと、滝の下流に出ました。この先は荒川に注ぎ込みます。小さな滝には、流木がたくさんありました。こうして自然のダムができるんだろうな。

 

かえりみち  ベンチでゆっくり休みながら
紅の屋から登竜橋を望む

 帰り道、ベンチでゆっくり休みながら降りていきました。時間の都合で走りまわったせいで、かえって汗をかいてしまいましたが、景色を楽しみながらゆっくり散策すれば、身も心も涼やかになれるんじゃないかな。
 最後に、茶店で登竜橋を見ながら少し休ませてもらいました。