本庁舎等はCO2排出量ゼロのゼロカーボン電力を使います!

CO2排出量ゼロの「ゼロカーボン電力」を使います!

 令和元年12月6日、秩父市は2050年までに市内の二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」に取り組むことを埼玉県の自治体で初めて宣言しました。

 この実現に向けた取り組みの第1弾として、本庁舎・歴史文化伝承館・秩父宮記念市民会館で使用する電力をCO2排出量ゼロの「ゼロカーボン電力」に切り替えます。

 庁舎で使用する電力を常時CO2排出量ゼロにする取り組みは埼玉県内の自治体では初となります。

 

背景

 現在、本庁舎・歴史文化伝承館・秩父宮記念市民会館の電力は、市が95%出資する秩父新電力(株)から供給を受けています。

 供給されている電力は現時点でも、従来の電力よりCO2排出係数は低く、CO2排出量を約22%削減できる見込みです。(平成30年度比)

 「ゼロカーボンシティ」を目指すにあたり、地域のCO2排出量削減を更に推進するため、市と秩父新電力(株)で協議してまいりましたが、今回、地域内の再エネ(秩父クリーンセンターごみ発電・卒FIT太陽光)等を活用してCO2排出量ゼロの電力を供給するプラン「ちちぶゼロカーボン電力」を新設することを決定いたしました。

 

取り組みによる成果

 今回の取り組みにより、本庁舎・歴史文化伝承館・秩父宮記念市民会館における電力使用によるCO2排出量がゼロ(削減率100%)になります。

令和元年度排出量削減率(見込み) 平成30年度比 約22%

令和2年度排出量削減率 (見込み) 平成30年度比  100%

 

市長コメント

 ゼロカーボンシティ宣言をする際、「次世代への責任を果たすため、私たちの世代が地球温暖化を止めるためにできることに率先して取り組まなければならない。」と申し上げました。

 今回、その取り組みの第1弾として、本庁舎・歴史文化伝承館・秩父宮記念市民会館では、ゼロカーボン電力を100%使用し、CO2排出量をゼロにする方針です。

 この取り組みを皮切りに、「ゼロカーボンシティ」の実現に向け、更に各種の施策を進めます。