市長ブログ(令和2年)

平成30年市長ブログ

2020年4月8日 緊急メッセージ New!

ちちぶエフエム秩父おもてなしTV

 秩父市では、45日(日)に2人の新型コロナウイルスに感染した患者が発生しました。そして昨日、安倍総理大臣から緊急事態宣言(48日から56日まで)が発令され、埼玉県も対象地域となりました。その後、大野埼玉県知事から以下の4つのポイントが示されました(埼玉県HP参照)。

1.外出自粛を要請

県民の皆様に対して、医療機関への通院、食料・医療品・生活必需品の買い出し、職場への出勤、屋外への運動や散歩など生活の維持のために必要な場合を除き、不要不急の外出の自粛を要請いたします。特に、遊興施設など、いわゆる「3つの密」がそろう場への外出や集まりへの参加について自粛を要請いたします。

2.多数の者が参加するイベント開催についてのお願い

事業者の皆様に対して、多数の者が参加するイベントの開催を控えるよう御協力をお願いいたします。

3.県立学校への休業を要請

県立学校(特別支援学校を含む)について、県教育委員会に対して休業を要請いたします。県内の小中学校、幼稚園などについては、この方針を踏まえ、適切な措置を講ずるようお願いします。

4.生活必需品の物資確保についてのお願い

生活必需品などの物資の確保について、事業者の皆様には県民が安心して購入できる環境を整えていただくとともに、県民の皆様には冷静な対応をお願いします。買い占めや売り惜しみなどについては、躊躇なく対応してまいります。

 秩父市では、第1回秩父市新型コロナウイルス感染症対策本部本部員会議を開催し、教育委員会から学校での感染拡大を防ぐため、48日(水)に中学校、9日(木)に小学校の入学式を行い、10日(金)は約1カ月間の臨時休校の説明を行い、13日(月)から56日(水)まで臨時休校とする旨の報告を受けました。ただし今後の状況次第では、対応を変更する可能性があることが予想されます。また、ほかの部局からも、さまざまな施設の休館や、イベントなどの中止の報告を受けました。

 一方で、市内の飲食店や旅館業など、経営的に大変厳しい状況です。本日もご要望をいただきました。秩父市もハイパワー資金5億円、追加で3億円の2段階で融資制度を行い、ほぼ予定額に対して満額に近い形で締め切り、大変喜んでいただきました。このほか国や県をはじめとして、さまざまな支援施策がありますが、今後も動向を見ながら、秩父市として経営の厳しい小規模店舗に救いの手を差し伸べられるよう、支援策の仕組みを構築して最大限の応援をしていきたいと考えています。そして、何とかこの1カ月を辛抱していただきたいと強く望みます。

 秩父市は、東京と直結していることから、市民の皆様にはこれまでも、さまざまなご協力をいただいておりますが、引き続き、一人一人が危機感を持っていただき、感染拡大防止のために一層のご協力をお願いしたいと存じます。

 医者としての知見から、この1カ月間は「自宅待機」、「不要不急の外出をしない」などしっかり行えば、5月にはきっと明るい希望に満ちた日が来ると信じています。ですからこの1カ月間は、ぜひご辛抱していただくよう重ねてお願いいたします。

2020年4月8日

2020年4月6日 議員クラブ連絡会 New!

市長あいさつ市長あいさつ議場全体

 秩父市政の最新情報について、次の通り報告しました。

 最初に、秩父市にお住まいの方2人について、新型コロナウイルスの感染が確認されたことが、昨日、埼玉県から発表されました。秩父市在住の方で言えば、初めての事例となります。県内では、173例目と174例目になります。2人は、同居の家族で、20代男性は神川町の陽性患者と濃厚接触があったとのことですが、2人に関する濃厚接触者は、現在調査中とのことです。市として、これまで以上に国や県とも連携しながら、感染拡大防止に向けた対策を講じてまいります。なお、埼玉県においても1日の感染者が2桁にのぼる日が続くなど、今後、急激な感染拡大が発生する可能性があることが指摘されています。大野知事からは、今月の19日までの週末における不要不急の外出、平日における都内への外出、繁華街や飲食店への外出、多くの人が集まるホームパーティー等について、自粛の要請がなされているところですが、お一人おひとりが、この事態に危機意識を持っていただきますよう、重ねてお願いいたします。

 そのほかには、

(1)今回の人事異動の特徴について、し尿処理の広域化を推進するため、環境部に「秩父地域し尿処理事業広域化準備室」を新設。森林環境譲与税を基にした森林施策や林業振興を推進するため、今回、初めて林野庁から職員を派遣していただき、森づくり課に配属。幼児保育・幼児教育の充実を図るため、吉田保育所と吉田幼稚園を統合して、幼保連携型の「吉田こども園」を新設。

(2)規模を縮小して開催を予定していた「芝桜まつり」については中止。また人が集まることを防ぐため「芝桜の丘」は閉鎖。

(3)現在、臨時休校としている小中学校の再開については、48日(水)の新学期から再開することとし、入学式については、来賓の参列をお断りし、時間を短縮して実施。

(4)文化施設・体育施設等の公共施設については、316日から休館や貸出しを中止しているが、3密空間(密閉、密集、密接)が発生するリスクを軽減するため、一部の施設を除き当分の間、休館等を継続。

(5)経営環境が悪化している中小事業者への救済対策として、「秩父市中小企業振興資金(ハイパワー資金)」の特別枠5億円が、受付開始からわずか3日で融資枠の上限に到達してしまったことから、さらに融資枠を3億円拡大。3月末の時点で74件、75,020万円の申込みを受け付ける。このほか、国や県をはじめ、各種支援施策がございますので、ご安心ください。

(6)「秩父市、東京電力エナジーパートナー(株)、秩父新電力(株)による包括連携協定」について、再生可能エネルギーの地産地消、地域の低炭素化及び地方創生を図り、環境に配慮した持続可能なまちづくりを推進するため締結したもので、自治体、旧一般電気事業者、自治体新電力という枠組みによる協定は、全国初の事例。ゼロカーボンシティ実現に向けた事業を共同で検討していく予定。

(7)「ちちぶエフエムで番組開始」について、41日(水)から、秩父市が提供する情報番組「秩父市インフォメーション」が始まる。放送時間は、平日が午前755分から3分間、土曜・日曜が、午前755分から5分間で、毎日放送する。

 以上の内容を、報告しました。

2020年4月6日

芝桜の丘

 一部縮小して開催を予定しておりました羊山公園・芝桜の丘「芝桜まつり」につきましては、新型コロナウイルス感染症がいまだ収束する気配が見えないため、感染拡大を防止する観点から中止することといたしました。楽しみされていた方も多かったと思いますが、申し訳ありません。

 なお、「芝桜の丘」は人が集まることを防ぐため、会場や駐車場は封鎖し立ち入り禁止となります。ご理解の程をお願いします。

 また、芝桜まつりに来場された観光客の皆さんを、秩父神社周辺にお迎えし歓迎する予定でした「郷土芸能特別公演」・「秩父屋台囃子20連太鼓」・「ちちぶインフィオラータ」も、中止とさせていただきます。

2020年4月3日

ちちぶエフエム

 秩父市では、地域に密着したきめ細かい各種行政情報を提供するため、4月1日から『ちちぶエフエム』で市政情報番組の放送をスタートしました。番組は、平日が午前7時55分から7時58分の3分間、土曜日・日曜日が午前7時55分から8時までの5分間で、毎日放送します。主な内容は、市報ちちぶの記事が中心となりますが、イベント情報や市の取り組み、災害情報なども随時放送します。

 ちちぶエフエム()様も、昨年の台風第19号による災害で送信所が被災され、放送ができなくなった状況にもかかわらず、自力で放送を続ける努力をされ、地域の防災情報を発信していただきました。市としても、仮設アンテナの設置場所として歴史文化伝承館の屋上を提供するなど、放送の再開を支援させていただきました。現在では復旧され、毎日さまざまな情報を提供していただいています。

 現在、蔓延している『新型コロナウイルス』についても、新しい情報が入りましたら、ちちぶエフエムを通じても発信しますので、多くの方に聴いていただきたいと思います。

2020年4月2日

2020年4月1日 辞令交付式

市長あいさつ辞令交付

 本日、人事異動の発令を行いました。部局長10人の定年退職を含む32人の職員の退職に伴い、一般行政職の配置換えが103人で昇格は74人。 医療職の配置換えは7人で、昇格者は29人となり、異動対象者は合計で213人です。なお、昇格者の内訳は、部長級9人、次長級12人、課長級13人、 主幹級16人、主査級以下53人と、併せて新規採用職員31 人になります。

 今回の人事異動のポイントは3つあります。

(1)し尿処理の広域化を推進するため、環境部に「秩父地域し尿処理事業広域化準備室」を新設し、環境部長を準備室長として兼職の発令をしました。

(2)森林環境譲与税を基にした森林施策や林業振興を推進するため、今回、初めて林野庁から職員を派遣していただき、森づくり課に配属しました。

(3)幼児保育と幼児教育の充実を図るため、吉田保育所と吉田幼稚園を統合して、幼保連携型認定こども園である「吉田こども園」を新設し、必要な人員を配属しました。その他、組織の面では市立病院に「人工透析室」を設置しました。また、能力と意欲のある女性職員を積極的に登用した結果、一般事務職の課長級以上(主席主幹以上)の女性管理職の割合が22.2%になりました。

 新型コロナウイルス感染症が蔓延して大変な状況です。秩父市民を守るべく職員と一丸となって「未来永劫光り輝く秩父市創造」のために頑張ります。

2020年4月1日

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