自分の1票が学校づくりの第一歩!

自分の1票が学校づくりの第一歩!


 10月3日、生徒会本部役員選挙の取材のために、秩父第二中学校を訪ねました。


二中生徒会選挙1

投票箱 記載台

 今回、初めての試みとして、秩父市が実際の投票で使う投票箱、記載台を使用しての投票です。


立会演説会の様子

 投票の前に、立候補した生徒による立会演説会を行いました。集まった259人の有権者(生徒)が選挙公報片手に、候補者の「最後のお願い」をきき、自分が誰に投票すべきかを決めます。


 立候補者は、自分の公約として

  • 挨拶運動に力を入れる
  • 意見箱を設置する
  • ISS(インターナショナル・セーフ・スクール)の再認証をとるためにケガゼロの学校を目指す
  • 安心して生活できる学校づくりをしたい

と、自分のやりたいことを有権者の前で堂々と訴えていました。演説の最後に必ず「ご清聴ありがとうございました」と感謝の言葉を述べていたことが印象的でした。


 演説が終わると、各クラスから選出された選挙管理委員を立ち会い人とした投票です。

投票の様子1 投票の様子2


 投票用紙にはあらかじめ立候補者の名前が書いてあり、自分が投票したい人に丸をつける方式です。


 投票終了後、現在の生徒会の生徒に話をきくと、「今回、実際に使っている投票箱を使って投票することで、18歳で有権者になるという意識を持つきっかけになった」という感想が寄せられ、生徒たちが「1票の重み」を自覚するきっかけになったと思いました。