高校生が考案「激推(げきおし) イノシカバーガー」の販売!

高校生が考案「激推(げきおし) イノシカバーガー」の販売!


イノシカバーガー1

 4月30日、皆野高校の生徒が考案したジビエ(天然の野生鳥獣の食肉を意味するフランス語)を利用した商品「激推(げきおし) イノシカバーガー」が、羊山公園「芝桜の丘」で販売されました。


 「激推(げきおし) イノシカバーガー」は、平成29年度に当時の2年生が商業科の選択授業「マーケティング」で商品開発に取り組んで生まれたものです。マーケティングの授業では、売れる商品を開発するために、地元企業からの経営戦略についての講義を受けた後、生徒たちがアイディアの絞り込み、市場調査や試作品づくりなどを行いました。こうした試行錯誤の末に、「激推(げきおし) イノシカバーガー」は完成しました。


イノシカバーガー2 イノシカバーガー3

 当日は、3年生4人が「激推(げきおし) イノシカバーガー」を販売しました。なんとラベルやポップは高校生のデザインだそうです。


イノシカバーガー4 イノシカバーガー5

イノシカバーガー6 イノシカバーガー7

 生徒たちは販売ペアと呼び込みペアに分かれて、商品をPRしました。はじめは恥ずかしそうに呼び込みをしていましたが、時間がたつにつれ来場者に積極的に話しかけるようになりました。


 芝桜の丘に来場された方も、「ジビエの商品じゃあ買ってみようか」「高校生が開発した商品なんだ」と興味津々の様子で、購入していました。生徒たちのがんばりもあり、1時間55分で用意した130個は完売になりました。


 販売した生徒に話をきいてみると、「緊張したけど、だんだん声が出るようになった」「思ったより早く完売してよかった」という感想が寄せられました。


 「激推(げきおし) イノシカバーガー」は、何度か秩父地域で販売していますが、今後もあちこちに赴いて販売する予定だそうです。予定は随時皆野高校ホームページに紹介されるそうです。