秩父夜祭 12月3日本祭(夜の様子)

秩父夜祭 12月3日本祭(夜の様子)

御旅所に勢揃いした6基の笠鉾・屋台

 3日夜、待ちに待った秩父夜祭のクライマックスを迎えます。夕方から秩父神社および神社周辺に笠鉾・屋台が集まり、午後7時になると、神社の御神幸行列を先頭に、中近、下郷、宮地、上町、中町、本町の順に大通りを経て、御旅所に向けて行列が進んでいきます。御旅所手前の急坂「団子坂」を笠鉾・屋台が曳き上げられる際には、山車を待ち受けるかのように花火が夜空を焦がし、祭りはまさに最高潮を迎えます。

秩父神社で出発を待つ中近笠鉾と宮地屋台 御旅所に到着した御神幸行列
写真左上:秩父神社で出発を待つ中近笠鉾と宮地屋台   写真右上:御旅所に到着した御神幸行列

夜空を焦がす尺玉花火 さまざまな形の花火が次から次へと打ち上がります
写真左上:夜空を焦がす尺玉花火   写真右上:さまざまな形の花火が次から次へと打ち上がります

御旅所に到着した中近笠鉾と桟敷席の大観衆 上町屋台と花火
写真左上:御旅所に到着した中近笠鉾と桟敷席の大観衆    写真右上:上町屋台と花火

御旅所に勢揃いした屋台 下郷笠鉾(左)と中地笠鉾(右)
写真左上:御旅所に勢揃いした屋台    下郷笠鉾(左)と中近笠鉾(右)

 

 今年の秩父夜祭には約18万3000人が訪れ、一夜の夢のごとき晩秋の祭典が熱気と歓喜のうちに幕を下ろしました。夜祭が終わると、秩父路に厳しい冬が到来します。


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