市長ブログ(平成24年)

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2012年12月28日 年末訓示

藤村優奈さん 訓示 

 全秩父珠算競技大会で尾田蒔小学校6年生の藤村優奈さんが市長賞を受賞され、本日そのご報告においでいただきました。珠算の他にバレーボールと読書にも熱心に取り組んでいるそうです。 おめでとうございました。
 さて、今年もいよいよ仕事納めの日となりました。8時45分から歴史文化伝承館ホールで、職員への年末訓示を行いました。今年の漢字ひと文字は「金」だそうです。この「金」に象徴される出来事としては、なんと言ってもメダル奪取となったロンドンオリンピックであり、もう一つは、山中教授のノーベル医学生理学賞受賞ではなかったでしょうか。しかしながら、このような輝かしい成果を得た一方で、デフレ脱却ができず経済も暗たんとしておりますし、原発事故からの立ち直りも果たせておりません。最後には、衆議院選挙で民主党の歴史的敗北で自民党が政権与党となりました。出来事の多い年ではありましたが、秩父市にとっては、私の年頭訓辞で目標を掲げ、「敢為邁往」の志をもって、市役所本庁舎等建設・火葬場候補地決定・埼玉エコタウン認定など確実に目標を達成できました。企業誘致も今一歩の所まで来ております。結果としては、十分満足の行くものであったと思っております。
 1年間、この市長ブログをご愛読いただきありがとうございました。来る年が皆様方にとって素晴らしい年になりますことを心からお祈りし申し上げます。

2012年12月28日

バイオオイルタンク 燃焼実験の様子 

 秩父市では、バイオマス利活用の一環として、バイオオイルを使った燃焼実験を、早稲田大学やプラントメーカーと共同して行いました。バイオオイルとは、いわゆるタール物質を主成分とする可燃性のオイルのことで、林地残材や剪定枝などの木質バイオマスを急速熱分解することにより発生するものです。これまでは廃棄物同様の扱いをされてきました。しかし、実は重油などの化石燃料と比べると発熱量は少ないものの、製造や運搬等が容易であることからコストが低く抑えられるなどのメリットがあり、最近注目を集めているバイオマスエネルギーです。市内荒川上田野地区にあるし尿処理施設「清流園」において実施した実験では、残渣を処理する焼却炉にバイオオイル用の燃焼バーナーを仮設し、秩父地域にある重油等を使用する施設での利用が可能か調査しました。原油価格が高騰している今、重油等に替わるエネルギーとなるか大変注目しております。豊かな森林資源を有する秩父市として、バイオオイルによる地産地消エネルギーの仕組みづくりを研究し、引き続き、未利用資源の有効活用に努めてまいります。

2012年12月27日

県知事へ要望書を提出いたしました ちちぶフォトクラブの皆様と
  本日、埼玉県庁にて、秩父林業対策協議会、西川地域林業対策協議会、比企大里林業対策協議会、児玉地域林業対策協議会の代表、各首長、地元選出の県議会議員とともに、埼玉県知事と埼玉県議会議長、副知事へ林業振興のための要望を提出いたしました。まず、落合秩父林業対策協議会副会長から現況説明の後、4つの林業対策協議会を代表して私から、「(1) 森林資源の循環利用を進めるため、森林施業の集約化の促進、森林整備や木材生産の基盤となる作業道等路網の整備・維持管理、高性能林業機械の導入など低コストで効率的な作業システムの整備への支援を図るとともに、林業に関する人材の育成・確保と森林組合への支援を図られたい。 (2) 循環型社会の実現と地球温暖化防止に向けて、県産木材の一層の利用拡大を図られたい。特に公共施設への県産木材の利用拡大対策に配慮されたい。(3) 「彩の国みどりの基金」等を活用し、県民共通の貴重な財産である森林の整備・保全を図られたい。特に、野生獣類による森林被害に対する対策の一層の推進を図られたい。また、森林所有者が維持することが困難な森林については、公有林化を含めて検討されたい。」との要望項目を述べました。上田知事からは、「国土の保全は林業活性化が大きな役目を果たしている。しかし、木材価格の低迷、担い手不足等で厳しい状況にあるが、今の時代をしのげば必ずチャンスは巡ってくる。埼玉県から先進事例をたくさん創り出して行きたい。とりわけ、学校の木質化は学ぶ子どもにとって健康に良いことは証明されているので、積極的に進めて行きたい。そして、林業を再生することで、大都市中心の国づくりから地方都市の復権と山村の再生を目指したい。」と力強く述べていただきました。 
 このほか、ちちぶフォトクラブの方々が来庁され、写真展での収益金等を歳末たすけあい募金としてご寄附いただきました。昭和46年から毎年ご寄附いただき、今年は42回目となりました。ありがとうございました。

2012年12月26日

歳末特別警戒出陣式 梯子車に搭乗
 年も押し詰まってまいりました。今晩もたいへん寒い夜でしたが、秩父市消防団では、午後7時から秩父消防署において、市内各地の消防団17隊約70名が消防自動車にて一堂に会し、秩父消防本部消防長、秩父警察署長をお迎えして秩父市消防団歳末火災特別警戒出陣式を開催しました。団員の方々には、年末年始にあたり、火災の多い時期であり、有事の際に市民の身体と生命、財産を守るべく頑張って欲しいと激励しました。なお、出陣式の前に、秩父消防本部のはしご車に搭乗しました。30mの高さまで上昇した後、360度回転しました。30mの高さは、ビルの11階に相当するそうです。上空では視界を遮る建物は全くなく、秩父地域全域を一望することができました。満天の星空と暗黒の山並み、そして市民の一家団らんのひとときの暖かな灯りのきらめき、このような秩父をこよなく愛し、そこに住む市民一人一人を守っていきたいとふと感じた次第です。なお、皆様方も火の取り扱いには十分お気をつけください。
 本日は、他に、秩父市社会福祉事業団役員会と広域市町村圏組合の新年度予算編成の打合せがありました。

2012年12月25日

2012年12月24日 聖地公園の状況

メモリアルホール 交通公園
 聖地公園は、約54haの広大な面積を有し、14,437か所の墓所と聖霊殿、メモリアルホール、児童交通公園、聖地公園グラウンドを管理運営しております。聖地公園は、清楚にして風格があり、心安らぐ墓所の提供と維持管理に努めておりますが、観光活動にも力を注いでおります。聖地公園内のたくさんの桜、ナツズイセン、さるすべり、まんじゅしゃげなどの開花情報をホームページに掲載し、観光PRも行っております。また、メモリアルホールのオープンルームでは、中央公民館の受講生の皆さん等のご協力を得て、絵手紙展や写真展、水彩画展等を常時開催しております。聖地公園墓所利用者の約7割の方は市外にお住まいでございますので、お参りの後に秩父の観光を楽しんでいただけるようメモリアルホールには観光パンフレットコーナーを設け、更衣室や姿見も設置しております。そして、聖地公園墓所の利用者は、どこにお住まいの方であっても、秩父のPRをしていただける、秩父の応援団と考えております。聖地公園利用者が遠方への転居等のため、お墓も居住地近くに移転せざるをえない等の理由により、年間100か所程度の墓所の返還・改葬がございます。返還を受け更地となった墓所は、新規に貸し出しております。今後も、聖地公園をより一層整備して適正に維持管理し、秩父の応援団を増やすことは秩父市の発展に寄与すると考えておりますが、少子化等の動向、東京都立霊園等の墓所の急激な供給量の増加、また、新しい形式や形態のお墓の開発等もあり、今後の整備計画は慎重に検討してまいりたいと考えております。                                  
 なお、聖地公園は開設以来45年が経過しております。特に児童交通公園は、聖地公園のほぼ中心にあり、非常にたくさんの方々にご利用いただき、家族連れで楽しく過ごす姿が、心安らぎ和む場所として聖地公園の雰囲気を醸し出す重要な施設となっております。児童交通公園の遊具については老朽化が進んでいるため、安全管理には、普段から細心の注意を払っておりますが、移設の可能性も含めて慎重に検討してまいりたいと考えております。

2012年12月24日

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