浦山地区に木製のオブジェが出現しました

浦山地区に木製のオブジェが出現しました

浦山地区に木製のオブジェが出現
※写真はすべて、平成22年2月28日に撮影したものです。

 浦山地区にある毛附(けつけ)トンネル出口に、地域の方が手作りした、山の木や流木を使ったオブジェが飾られています。県指定文化財に指定されている浦山の獅子舞をモチーフにした獅子頭や、今にも動き出しそうなシカやイノシシのオブジェ、珍しい形の流木などが展示されています。

浦山地区に木製のオブジェ2 浦山地区に木製のオブジェ1

 
 これらの作品を製作したのは、浦山に住む中山さんと、松永さんのお二人です。今年1月中ごろに、中山さんが県道の沿道に、変わった形の木を置いたのを皮切りに、空き地に3体の獅子頭を配置。それを見た松永さんも、シカやイノシシのオブジェを沿道に置き始めました。ときには、二人で浦山ダムから流木をもらって運んだりもしたそうです。

浦山地区に木製のオブジェ3 浦山地区に木製のオブジェ6

 地域の皆さんや通りがかりの人々に、この手作りのオブジェを見てもらい、浦山地区が元気になってもらいたい、との二人の気持ちは一緒です。まだまだ寒い日もありますが、二人の熱意によって、この一角はちょっとした名所になっています。

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